2018年06月21日(木)
債券:反発、通商問題による世界経済への影響懸念から買い
[場況]
債券は反発。独自動車大手ダイムラーが米中の貿易摩擦の影響を理由に弱気の利益見通しを示したことや、インド政府が報復関税を検討すると伝わったことなどを背景に通商問題による世界経済への影響懸念から買いが集まった。イタリア議会の財政関連委員長にユーロ会議派が指名されたとの報道もプラスに作用。
夜間取引で売りに押される場面があったが、一巡して買いの展開になった。10年債利回りの低下が進み、通常取引では一段と下げ幅拡大。2.9%を割り込んだ。一時、2.9%台に戻したが、取引終盤に改めて2.8%台に下げた。
Posted by 直 6/21/18 - 17:31



