2018年06月26日(火)
株式:反発、原油高の進行などを支えに買い戻しが優勢
[場況]
ダウ工業平均:24,283.11↑30.31
S&P500:2,723.06↑5.99
NASDAQ:7,561.63↑29.62
NY株は反発。米国発の貿易戦争に対する懸念を背景とした前日の売りの流れもひとまず一服、ポジション調整の動きを中心に買いが先行する展開となった。米政府が同盟国にイラン産原油の輸入停止要請したことを受け、原油が大きく上昇したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には上げ幅も100ポイントを超えるまでに拡大したものの、それ以上積極的な動きも見られず。引けにかけては売りが優勢となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が原油高の進行につれて買い進まれたほか、半導体やコンピューター関連、一般消費財もしっかり。一方で金融株や保険、バイオテクノロジー、薬品、運輸株、生活必需品などは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)やアップル(AAPL)、ビサ(V)、エクソン・モービル(XOM)が1%を超える上昇となった一方、インテル(INTC)は2.05%、本日から構成銘柄に採用されたウォルグリーン(WBA)は1.00%それぞれ下落。トラベラーズ(TRV)やキャタピラー(CAT)も下げが目立った。
Posted by 松 6/26/18 - 16:58



