2018年06月27日(水)
債券:続伸、通商問題の不透明感根強く景気への影響懸念から買い
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領が中国によるハイテクセクターへの投資制限について緩和姿勢を示したとみられながらも、通商問題を巡る不透明感は根強く、景気などへの影響懸念から安全資産を求めて買いが集まった。夜間取引でやや売りに押された後、買いの展開にシフト。10年債利回りはほぼ一本調子で低下し、2.8%台前半でいったんブレーキがかかった。通常取引に入って2.8%台後半まで戻したところで改めて買いが優勢となり、低下が進んだ。午後には5年債入札結果が好調と受け止められたののも寄与してさらに下がり、2.82%と5月末以来の低水準を付けた。
Posted by 直 6/27/18 - 17:16



