2018年06月27日(水)
FX:ドル高、米国による中国からの投資制限に対する懸念後退
[場況]
ドル/円:110.25、ユーロ/ドル:1.1554、ユーロ/円:127.39 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高。トランプ大統領がテクノロジー分野における中国からの投資制限について、それほど厳しいものとはならないとの見方を示したことを受け、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンでは109円台後半まで値を下げての推移となった。NY朝にはトランプ大統領の発言を受けて買いが集まり110円台を回復、中盤にはそのまま110円台半ばまで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、午後からは110円台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.16ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.15ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円台前半での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、127円台後半まで値を下げた。NYに入ると128円台まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけて改めて売りに押し戻される展開となり、午後には127円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/27/18 - 17:32



