2018年06月28日(木)
セントルイス地区内で通商問題にする懸念強まっている・連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁が28日に行った電話会見で、管轄地区内のビジネス界で通商問題に対する懸念が強まっていることを指摘したと報じられた。メディアによると、総裁は全ての経済面で影響が危惧されるが、特に農業は間違いないとコメント。関税賦課に先駆けて価格を引き上げる業者があると述べたという。このほか、財政政策による景気の押し上げ効果は1-2年で後退するとし、利上げ継続により慎重になるべきだとの見方を示した。
セントルイス連銀の管轄はアーカンソー州、イリノイ州南部、インディアナ州南部、ケンタッキー州西部、ミシシッピ州北部、ミズーリ州州東部と中部、テネシー州西部である。セントルイス連銀総裁は2019年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。
Posted by 直 6/28/18 - 13:49



