2018年07月12日(木)
FX:円安、貿易戦争への懸念がやや後退する中で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:112.53、ユーロ/ドル:1.1670、ユーロ/円:131.34 (NY17:00)
為替は円安が進行。米中の貿易戦争に対する懸念がやや後退、株がしっかりと上昇する中、安全資産としての円に対する売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、112円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、112円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、112円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、午後には買いが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、1.16ドル台半ばまで値を下げた。NYでは再び1.16ドル台後半まで値を回復、昼前には1.17ドル台をうかがうまで騰勢を強めたものの、直前で息切れ。その後はやや売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、131円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると131円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは新たな動きも見られず、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/12/18 - 17:26



