2018年07月17日(火)
株式:上昇、決算への期待やパウエル議会証言が下支え
[場況]
ダウ工業平均:25,119.89↑55.53
S&P500:2,809.55↑11.12
NASDAQ:7,855.12↑49.40
NY株式は上昇。4-6月期の企業決算に対する期待が引き続き下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが先行、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。パウエルFRB議長が議会証言で、米景気はしっかりとした回復ペースを維持しており、段階的な利上げの継続が最善作との見方を示したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きでこそ売りが先行したものの、直ぐに買いが集まり中盤にはプラス圏を回復。その後もしっかりと値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーにも買いが集まった。薬品や生活必需品もしっかり。一方で石油サービスなどのエネルギー関連や通信株は下落、公益株や金関連も上値が重かった。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が朝方発表された決算が予想を上回ったことを受けて3.54%の上昇。ダウデュポン(DWDP)は2.04%の上昇、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やコカコーラ(KO)、ホームデポ(HD)も1%を超える上昇となった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.60%の下落、IBM(IBM)は1.35%の下落、シェブロン(CVX)は0.87%の下落となった。
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Posted by 松 7/17/18 - 17:05



