2018年07月17日(火)
FX:ドル高、パウエルFRB議長の利上げ継続発言が下支え
[場況]
ドル/円:112.86、ユーロ/ドル:1.1661、ユーロ/円:131.61 (NY17:00)
為替はドル高が進行。パウエルFRB議長が年2回開かれる議会証言で、段階的な利上げの継続が現時点では最善策との見方を示したことを受け、改めてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台前半から後半のレンジ内での推移。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、直ぐに値を回復。NYに入ると買い意欲も強まり、112円台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後も売りに押し戻されるような場面も見られず、高値圏をしっかりと維持しての 推移。午後には112.80円台で動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開、午後にまとまった買いが入ると1.17ドル台前半まで上昇、ロンドンに入っても底堅く推移、1.17ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開、パウエルFRB議長の議会証言が弱気に作用する中、昼過ぎには1.16ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では131円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、131円台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、昼にかけては売りに押し戻される格好となり、131円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 7/17/18 - 17:32



