2018年07月23日(月)
FX:対ユーロ中心にドル高、米長期金利の上昇が下支え
[場況]
ドル/円:111.33、ユーロ/ドル:1.1692、ユーロ/円:130.19 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドルが反発。トランプ大統領のドル高牽制発言を受けた先週金曜の流れを継いでドル売りが先行する展開となったが、その後米長期金利の上昇につれてドルが値を回復した。ドル/円は東京から売りが先行、110円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、111円台を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には111円台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝に1.17ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後売りに転じ1.17ドル台前半まで値を下げた。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.17ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ると一旦は1.17ドル台前半まで値を回復したものの、その後再び売りに押され午後には1.17ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円の節目割れを試すまでに値を下げての推移となった。ロンドンに入っても売り圧力は衰えず、一時129円台後半まで値を下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、130円台を回復。NYに入ってからは、130円台前半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/23/18 - 17:31



