2018年08月01日(水)
米政策金利据え置き、「力強いペースで景気拡大」・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は1日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.75-2.0%のレンジで据え置いた。6月の前回会合で今年2回目の利上げを行い、今回は様子見を決めた格好になる。以前の利上げ見送りと同じく、労働市場と物価の現状および見通しに基づいて金利を維持したとし、金融政策は引き続き緩和的、さらなる労働市場の改善や、インフレ率の2%の目標への回復を支援するとも強調した。金融政策は全会一致の決定だった。
FOMCは、6月の前回会合以降の景気が力強いペースで拡大したとの見方を示し、前回会合でしっかりと伸びたとの見方からやや強気にシフトした。家計支出と企業投資が力強く伸びたと判断。家計支出については、前回の上向いたとの見方からより前向きな修正である。
Posted by 直 8/1/18 - 14:03



