2018年08月01日(水)
FX:円小幅高、米中貿易戦争への懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:111.71、ユーロ/ドル:1.1660、ユーロ/円:130.26 (NY17:00)
為替は円が小幅高。米中の貿易戦争に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に対して買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には112円台前半まで値を伸ばす展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、111円台後半まで反落。NYでは一旦下げも一服となったものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まり、午後には一時111円台前半まで値を崩した。その後は買い戻しが集まり、111円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い戻しが集まったたが、上昇は限定的。1.16ドル台後半のレンジを抜けることはなかった。NY朝には1.17ドルを試すまで買い進まれる場面も見られたが、早々に売りに押し戻される展開。午後には1.16ドル台半ばまで反落、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円台後半での推移、午後には買い意欲が強まり、131円台を回復する展開となった。ロンドンでは一転して売りに押し戻される格好となり、130円台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には130円をやや上回ったあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/1/18 - 17:24



