2018年08月01日(水)
債券:反落、世界の長期金利上昇や雇用データなど重石
[場況]
債券は反落。世界の長期金利上昇が重石となり、さらに朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を上回る増加だったのや国債入札の発行予定額引き上げなども響いた。夜間取引から10年債利回りは上昇。日本国債に売りが膨らみ、欧州主要国債、さらには米国債にも売りが広がる展開となった。通常取引に入ると雇用データなどを背景に売りのペースも速まり、6月中旬以来で3%台に上昇。3.01%まで上がって一服となった。
その後は午後にかけて2.9%台後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利据え置きや景気判断の通予期修正を消化しやや買いの場面もあったが、売りの流れも切れず、結局3%の節目に戻した。
Posted by 直 8/1/18 - 17:26



