2018年08月02日(木)
2018年4-6月期世界金需要は前期比で3.1%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2018年4-6月期の世界金需要は964.3トンと、前期比で3.1%減少した。前年同期比では4.3%の減少となる。2018年1-3月期は973.5トンから995.6トンに上方修正された。宝飾需要は510.3トンと、前期比で2.0%の減少、前年同期比では1.8%の減少となった。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は83.3トンと前期から1.4%増加、前年同期比では2.2%の増加。投資需要は281.4トンと前期から2.5%、前年同期比では9.3%それぞれ減少した、このうち金塊、コインなどの一般向けの投資は247.6トンと前期から5.3%減少、前年同期比では0.1%の減少となった。ETF投資は33.8トンと前期から24.7%増加、前年同期からは45.9%減少した。中銀など公的機関の保有金購入は89.4トンと前期から14.0%減少、前年同期からは7.3%の減少となった。
4-6月期の世界供給は鉱山生産が835.5トンと前期から5.2%増加、前年同期からは3.0%の増加となった。生産者のヘッジは10.0トンのマイナス、前期は32.2トン、前年同期は8.2トンのマイナスだった。スクラップ供給は294.7トンと前期から5.0%増加、前年同期からは4.2%の増加となった。
Posted by 松 8/2/18 - 08:17



