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2018年08月02日(木)

18/19年EU穀物生産見通し、乾燥要因で11%下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EUU)の2018/19年度穀物生産見通しは2億6950万トンと、従来の3億570万トンから11%の引き下げとなった。乾燥が修正要因であり、4月から乾燥が続いていることでイールド低下に至ったと指摘。しかも天候絡みのインパクトはまだ不透明な部分が多いともいう。作付は小麦やオオムギなどを中心に前年から60万ヘクタール減少。

EUの2018/19年度小麦生産が1億4350万トンの見通しで、従来の1億5120万トンから下方修正となった。前年比にして5.4%の減少。小麦輸出は2650万トンから2450万トンに200万トン引き下げら。それでも、前年に比べると5.2%とまだ増加の見通しである。期末在庫は前年の推定1310万5000トン(修正値)から1030万5000トンに縮小予想、従来の1238万6000トンから下方修正にもなった。2018/19年度のコーン生産は6110万トンの見通しになった。前年に比べて1.9%減少、従来予測の6100万トンからは僅かに修正である。作付はほぼ横ばい予想。期末在庫が464万5000トンの見通しで、前年から29.0%ダウンとなるが、従来の492万トンからは引き上げられた。

Posted by 直    8/2/18 - 08:28 

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