2018年08月02日(木)
18/19年アルゼンチン小麦生産見通し、前年から7%増加し過去最高
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度小麦輸出生産は1950万トンと、前年から7.1%増加し過去最高を更新する見通しになった。従来の2000万トンからは小幅修正。昨年12月から今年3月には干ばつに見舞われたが、4月から5月初めにかけて降雨が続き、その後は天候も安定。この結果、作付が急速に進んでいるという。また、7月半ばの降雨により作柄は良好との見方を示した。
2018/19年度輸出予想は前年比9.7%増の1360万トンとなった。これも過去最高を記録する見通し。ただ、従来の1420万トンからはやや引き下げ。2017/18年度の期末在庫推定が50万トンと当初の65万5000トンを下回り、生産の修正もあって輸出が修正となった。2018/19年度の在庫見通しは76万トンに膨らむ見通しで、従来の76万5000トンとほぼ変わらない。
Posted by 直 8/2/18 - 09:40



