2018年08月02日(木)
18/19年アルゼンチンコーン生産と栽培面積見通し上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度コーン生産見通しは4150万トンと、従来の4000万トンから上方修正となった。栽培面積が520万ヘクタールから530万ヘクタールに上方修正。生産は前年比にして29.7%増加で、2017/18年度に干ばつの影響で生産が落ち込んだが、2018/19年度には平均的な天候を前提に回復する見通しという。ただ、一部でエルニーニョ現象発生が予想されていることを認識。エルニーニョはアルゼンチンに多雨をもたらす傾向があると指摘した。
2018/19年度輸出は2700万トンの見通しで据え置きとなった。前年から22.7%増加する。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定が228万?000トンから278万9000トンに上方修正され、前年から47.2%縮小。一方、2018/19年度に429万4000トンに膨らむ見通しで、これは従来の228万6000トンから大きく引き上げられた。
Posted by 直 8/2/18 - 09:41



