2018年08月02日(木)
FX:ユーロ安、米中貿易戦争への懸念からリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.66、ユーロ/ドル:1.1583、ユーロ/円:129.32 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米中の貿易戦争に対する懸念が高まり、投資家のリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドルはハイテク銘柄を中心に米株が底堅く推移したことが、大きな下支えとなった。ドル/円は東京では111円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、111円台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、午後には111円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、1.16ドル台後半から前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入るとひとまず売りも一服、しばらく同水準での推移が続いたものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には1.15ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝には130円台前半での推移となったものの、その後売りが優勢となり129円台後半まで反落。ロンドンでは129円台半ばまで下げ幅を拡大した。NYに入ると売りも一服、しばらくは129円台半ばでもみ合う格好となったが、午後には改めて売りが優勢となり、129円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 8/2/18 - 17:16



