2018年08月03日(金)
債券:続伸、米中の貿易摩擦懸念強まり買い集まる
[場況]
債券は続伸。中国が対米報復関税を発表するなど改めて米中の貿易摩擦懸念が強まり、買いが集まった。また、朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下もプラスに作用。雇用統計で、非農業部門雇用数が予想を下回る増加だったが、過去分は上方修正、また失業率低下の一方、賃金の鈍い伸びなど強弱まちまちの内容。利上げペースを速めることもないとみられ、下支えする格好となった。
夜間取引で売りに押される場面があったが、一巡して買いが優勢となり、10年債利回りは3%を試す上昇の後、低下が進んだ。通常取引ではさらに買いに弾みが付き、2.9%台半ばまで下がった。
Posted by 直 8/3/18 - 17:31



