2018年08月06日(月)
印マハラシュトラ州製糖所、18/19年度に早期圧搾開始求める
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の製糖所が2018/19年度(10-9月)に早期の砂糖きび圧搾開始を求めていると報じられた。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、西インド製糖所協会(WISMA)は年度初めになる10月1日に圧搾開始を狙っており、一方、協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)は10月15日の開始を望んでいる。
インドは秋にディワリ(ヒンズー教の新年のお祭り)などお祭りが相次ぐことから、砂糖きび圧搾は通常祭礼シーズンが終わってからになる。しかし、WISMAのプレジデントは、砂糖きびの栽培面積が前年の95万ヘクタールから110万ヘクタールに増加、生産は1250万トンと豊作が予想されていることから、例年より早いシーズン入りしたいとコメント。2017/18年度も豊作の中で11月に製糖所が稼働を始めたことから、5月を過ぎても作業を続けることになったという。
ウッタルプラデシュ州政府は10月15日の稼働開始を指示している。
Posted by 直 8/6/18 - 10:45



