2018年08月06日(月)
株式:続伸、貿易戦争への懸念重石となる中でも買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:25,502.18↑39.60
S&P500:2,850.40↑10.05
NASDAQ:7,859.68↑47.67
NY株式は続伸。米中の貿易戦争に対する懸念が重石となる中にも関わらず、好調な企業決算などを支えとしたこれまでの流れを継いだ買いが、しっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きではポジション調整の売りが優勢となったものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまましっかりと上げ幅を拡大した。昼には100ポイントを超える上昇ともならないままに買いも一服、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、コンピューター関連のほか、半導体やバイオテクノロジー、運輸株などがしっかりと上昇、一般消費財にも買いが集まった。一方金関連は下落、石油サービスも上値が重かった。ダウ銘柄ではウォルト・ディズニー(DIS)が1.62%上昇、ダウデュポン(DWDP)、ファイザー(PFE)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える上昇となった。一方でIBM(IBM)は1.13%の下落。ボーイング(BA)やスリー・エム(MMM)も値を下げた。
Posted by 松 8/6/18 - 16:56



