2018年08月07日(火)
6月求人数は前月比3000人増加、2ヶ月ぶりのプラス転換・JOLTS
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年5月 | |
| 求人数 | 6662 | ↑3 | 4.28% | 4.29% |
| 離職数 | 5502 | ↑83 | 3.69% | 3.64% |
| >自発的離職 | 3402 | ↓78 | 2.28% | 2.34% |
米労働省が発表した6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は666万2000人と、前月から3000人増加した。小幅にも2ヶ月ぶりのプラス転換。民間で1000人増え、セクター別に教育・医療の求人数が4万6000人、レジャー・ホスピタリティーは2万1000人それぞれ増加した。製造業は8000人の増加だが、耐久財が1万1000人増えた一方、非耐久財は3000人の減少となった。建設業も1万7000人ダウン。政府は10万3000人の増加である。求人率は4.28%で、5月が4.27から4.29%に修正となったことから、やや低下になる。
新規採用は前月比9万6000人減少し、565万1000人となった。採用率が前月の3.86%(修正値)から3.79%に低下した。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は8万3000人増加して550万2000人。自発的離職が7万8000人減った一方、解雇は10万5000人増加した。離職率は3.69%で、前月の3.64%(修正値)から上昇した。
Posted by 直 8/7/18 - 10:07



