2018年08月08日(水)
金:小幅続伸、貿易戦争への懸念高まる中で底堅く推移
[場況]
COMEX金12月限終値:1,221.0↑2.7
NY金は小幅続伸。中国が23日から160億ドルに上る対米報復関税の第二弾を発動することを発表、紡績戦争に対する懸念が高まる中で安全資産としての需要が相場を下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,220ドルをやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻されあっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,210ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏まで値を回復した。中盤にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合い、引けにかけては再び買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/8/18 - 14:02



