2018年08月08日(水)
株式:ダウ平均とS&Pが反落、貿易戦争への懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:25,583.75↓45.16
S&P500:2,857.70↓0.75
NASDAQ:7,888.33↑4.67
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。中国の7月貿易統計が弱気の内容となり、貿易戦争に対する懸念が改めて高まる中で売りが優勢の展開となったが、ナスダックはフェイスブックやアマゾンといった大型のテクノロジー銘柄の上昇が支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には売りの勢いも後退、徐々に下値を切り上げる展開となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
セクター別では、銀行株の上昇が目立ったほか、金関連、半導体やコンピューター関連もしっかり。一方でエネルギー関連、バイオテクノロジー、公益株などは値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.85%の上昇、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)もしっかり。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.21%の下落、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/8/18 - 16:51



