2018年08月10日(金)
債券:続伸、トルコリラ急落や地政学リスク懸念から買い集まる
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領がトルコへの鉄鋼とアルミニウムの関税引き上げるとツイッターに投稿したことなどを背景に対米関係悪化でトルコリラが急落、地政学リスクの高まりも懸念されて安全資産の需要から債券に買いが集まった。
夜間取引からやや買いが優勢となり、徐々にペースも速まっていった。この結果、10年債利回りは2.8%台後半に低下が進んだ。通常取引では消費者物価指数の前年比の上昇が進んだのを受けて売り圧力が強まる場面があったが、買いの流れも切れず、2.9%に戻しても間もなくして節目を下回った。そのまま下げ幅も拡大となり、午後には2.85%と7月20日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 17:32



