2018年08月13日(月)
インド主要給水所貯水量、過去10年平均からややダウンに転じる
[天候]
インド水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は8月9日時点で最大能力の48%になった。前週から3ポイント上がり、7月からの上昇基調を継続している。また、前年同期の46%も上回った。ただ、過去10年平均の49%からはややダウンに転じた。
給水所の数が31と最も多い南部が63%で、前年の29%や過去10年平均の48%を大きく上回った。東部は48で、これも、前年と過去平均ともに上回るう。一方、ウッタルプラデシュ州などの中部は43%マハラシュトラ州を含む西部が35%、北部は40%。揃って前年や過去平均を下回った。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。
Posted by 直 8/13/18 - 10:40



