2018年08月13日(月)
FX:円高ユーロ安、トルコ危機への懸念からリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1409、ユーロ/円:126.30 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、トルコの通貨急落や金融危機に対する懸念が引き続き投資家のリスク回避の動きを促す中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、110円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、安値近辺での推移は変わらず。NYに入ると改めて買いが加速、110円台後半まで一気に値を戻した。中盤以降は値動きも落ち着き、110.60円台を中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では東京では1.13ドル台後半のレンジ内での推移。午後には1.14ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは再び1.13ドル台後半まで売りに押し戻された。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.14ドル台前半まで値を回復。中盤以降は売りに押され、1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、125円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンでは125円台半ばを中心としたレンジまで値を回復してのもみ合い。NYに入ると改めて買いが加速、126円台後半まで値を回復した。中盤以降は再び売りが優勢、126円近辺まで値を下げた。
Posted by 松 8/13/18 - 17:30



