2018年08月15日(水)
4-6月期労働生産性は前期比2.88%上昇、予想も上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 18年2Q | 前期比 | 18年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.88% | ↑0.30% | ↑2.0% | |
| 単位労働コスト | ↓0.88% | ↑3.41% | ↑0.5% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.88%上昇した。2015年1-3月期以来の高い伸びで、市場予想も上回った。生産は4.80%の上昇と、2014年7-9月以降最大のプラス幅を記録。一方、単位労働コストは0.88%4-四半期ぶりの低下に転じ、2014年7-9月期以来の大きな下げとなった。
製造業の生産性は0.90%、2-四半期ぶりに上がった。耐久財が0.94%、非耐久財は1.07%それぞれ上昇。製造業の生産は1.95%上昇、単位労働コストは0.65%の上昇にとどまった。なおデータは基準年が2012年に変更されたことに伴い、全面的に改定された。
Posted by 松 8/15/18 - 08:45



