2018年08月15日(水)
8月ニューヨーク連銀指数は25.6に上昇、予想上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年8月 | 18年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | 25.6 | 22.6 | 20.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数は25.6と前月の22.6から上昇、2017年10月以来の高水準となった。市場予想も上回った。
出荷は前月の14.6から25.7に上がり、2017年10月以降最高を記録した。週平均労働時間は8.9と、前月の5.6から上昇した。受注残はゼロから11.1に改善。在庫は7月にマイナス4.3と2017年8月以来で増加・減少の境目であるゼロを割り込んだのから、ゼロに持ち直した。一方新規受注は18.2から17.1、雇用は17.2から13.1にそれぞれ下がった。生産コストを示す支払指数は42.7から45.2に上昇したが、販売価格を表す受取指数は22.2から20.0に低下した。
6ヶ月先の期待指数は34.8と、前月の31.1から上昇に転じた。出荷は33.5から37.7にアップ。設備投資は17.1から26.7、テクノロジー投資が9.4から12.6にそれぞれ上がった。一方、新規受注は37.2から36.0に低下。雇用が18.0と、4ヶ月ぶりの低水準なった。週平均労働時間は4.3からゼロに下がり、2017年9月から連続してプラス圏にあったのが一服した格好となる。支払指数は48.7から53.3に上昇した一方、受取指数は28.2から26.7に低下した。
Posted by 松 8/15/18 - 08:48



