2018年08月16日(木)
FX:ユーロ高、貿易戦争への懸念後退で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.89、ユーロ/ドル:1.1375、ユーロ/円:126.16 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米中の通商交渉が再開するとの報道を受けて貿易戦争が回避されるとの期待から株価が急伸、投資家のリスク志向が高まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYでは朝方一旦110円台半ばまで値を下げたものの、その後米株の上昇につれて買いが加速、昼には111円台まで一気に値を回復した。その後は買いの勢いも一服、110円台後半での小動きとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.14ドルを試すまで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服となり、ロンドンでは1.13ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。NYに入ると1.14ドル台まで買い進まれる格好となったものの、早々に息切れ。中盤以降は売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台半ばまで値を下げた。午後遅くには再び値を回復。1.13ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、126円割れを試す水準での推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、126円台半ばまで値を伸ばしたが、午後には再び126円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 8/16/18 - 17:21



