2018年08月20日(月)
FX:ドル安、米中貿易戦争への懸念後退でも上値重い展開
[場況]
ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1482、ユーロ/円:126.38 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米中貿易戦争に対する懸念が後退、米株がしっかりと上昇する中にも関わらず、ドルは上値の重い展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台半ばを中心 としたやや幅の広いレンジ内で、しっかりと値を切り上げた。ロンドンでは110円台半ばから後半のレンジ内での推移、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、日中を通じて売りの勢いが衰えることはなく、最後は110円の節目割れを意識する水準まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半で軟調に推移、ロンドンに入ると1.14ドル割れを試すまで値を下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には1.14ドル台半ばまで値を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには1.14ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンではやや売りが優勢となったが、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、126円台半ばまで値を戻した。午後からは値動きも一服、126円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 8/20/18 - 17:30



