2018年08月21日(火)
オハイオ州コーンの生育状況良好・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2018年中西部クロップツアーが20日に始まり、初日のオハイオ州のコーンと大豆の生育状況が良好と報じられた。ツアー参加者は、天候に左右されがちな州であるものの、今年は例外と述べた。
コーンのイールド推定が179.57ブッシェルと前年のツアーでの164.82ブッシェルから9%上昇した。過去3年平均の153.98ブッシェルからも改善。中部から西部中央にかけた農地では166.7-209.9ブッシェルのレンジと報告している。また、インディアナ州東部中央に進んでイールドはさらに上向き、平均して185.7ブッシェルだったとしている。米農務省は10日に発表した需給報告でオハイオ州のイールド推定を180ブッシェルとしていたが、2001年以降のデータからクロップツアーの推定はUSDAを3.0ブッシェル下回る傾向があることから、最終的にUSDAが見越す以上の結果になり得るという。
オハイオ州大豆の平均さや数推定は1248.20個で、前年の1107.01個から12.8%改善した。また過去3年平均の1095.77個も上回った。サイズはしっかりで、水分も十分とコメント。ツアーの推定以上になる可能性を示した。
Posted by 直 8/21/18 - 10:15



