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2018年08月22日(水)

2018年ブラジルコーン生産、前年から15.2%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2018年コーン生産は前年から15.2%減少の8292万8000トンの見通しとなった。前年の増産の後で価格が下がり、作付はダウン。また4月終わりから5月にかけての乾燥によるイールドへの影響を指摘した。ただ、コーン生産は前年割れでも、過去5年平均の8137万9000トンに比べると増加。

2018年の小麦生産は490万2000トンの見通しとなった。前年から15.0%の増加。増反、また生育も順調でイールド改善も見込まれている。ただ、2014年や2016年の豊作を反映して過去5年平均が571万7000トンとなっており、2018年は平均以下にとどまる格好になる。穀物全体で1億262万8000トンの見通しになり、前年から12.5%減少し、過去5年平均の1億179万1000トンをやや上回る。

2018/19年度(3-2月)のコーン輸出が3100万トンと、過去最高を更新する見通しになった。レアル安が続いており、堅調なブラジル産の輸入需要が背景にある。一方、2018/19年度(8-7月)小麦輸入は750万トンと、過去平均を上回る見通し。

Posted by 直    8/22/18 - 08:41 

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