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2018年08月22日(水)

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,733.60↓88.69
S&P500:2,861.82↓1.14
NASDAQ:7,889.10↑29.93

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。トランプ大統領の前個人弁護士が大統領の関与を示唆した上で選挙資金に関すて有罪を認め、政権の先行き不透明感に対する懸念が改めて高まったことや、午後に発表されたFOMC議事録で貿易戦争の景気への影響に対する懸念が示されたことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、昼からは改めて売り圧力が強まる展開、最後は下げ幅も100ポイントに迫るまでに広がった。

セクター別では、エネルギー関連が原油の急騰につれてしっかりと上昇、金関連やバイオテクノロジー、半導体などにも買いが集まった。一方で運輸株は下落、生活必需品や公益株、工業株や素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄ではエクソン・モービル(XOM)が1.43%の上昇、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇となった。アメリカン・エクスプレス(AXP)やシェブロン(CVX)、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は2.02%の下落、トラベラーズ(TRV)やベライズン(VZ)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/22/18 - 17:01 

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