2018年08月22日(水)
FX:ユーロ続伸、懸念材料無視される中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.55、ユーロ/ドル:1.1596、ユーロ/円:128.20 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。米中貿易戦争やトルコの通貨危機、トランプ大統領の前個人弁護士の有罪証言といった懸念材料が基本的に無視される中、投機的な買いが引き続きユーロに集まった。ドル/円は東京朝には110円割れをうかがう水準まで値を下げたものの、その後買い意欲が強まり110円台半ばまで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、110円台前半から半ばのレンジ内での上下が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には110円台半ばまで値を回復。その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは売りが優勢、ロンドンでは1.15ドル半ばまで値を下げたものの、その後一転してまとまった買いが入り、NY朝には1.16ドル台まで一気に値を回復した。NYでは値動きも落ち着き、1.16ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。FOMC議事録発表後には値が振れたものの、直ぐに元の水準にまで戻しての推移となった。ユーロ/円は東京では127円台半ばから後半での底堅い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは128円台前半までレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 8/22/18 - 17:33



