2018年08月23日(木)
18/19年度世界小麦生産見通し、500万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は23日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億1600万トンと、前回報告での7億2100万トンから500万トン引き下げた。前年比にすると5.5%の減少。欧州連合(EU)と黒海周辺国の不作を反映し、6年ぶりの前年割れになる。
消費は7億3400万トンの予想で、7億3900万トンから下方修正した。一段の下方修正により0.3%と僅かにも減少の見方に転じた。供給がタイトなことから、飼料用を中心にダウンするという。貿易見通しは1億7600万トンから1億7400万トンに引き下げた。前年比で1.1%減少。期末在庫は2億4800万トンとみており、100万トンの上方修正。ただ、前年との比較にすると6.8%の減少。
Posted by 直 8/23/18 - 14:09



