2018年08月29日(水)
FX:円安、株高や強気の米GDPを受けて相対的に売られる
[場況]
ドル/円:111.67、ユーロ/ドル:1.1707、ユーロ/円:130.72 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、投機的な買いがユーロに集まる一方、4-6月期の米GDP改定値が予想以上の上方修正となり、米景気の回復は順調との見方からドルにも買いが加速、相対的に円が売られる格好となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては111円台前半のレンジ内での小動き。NYに入るとGDPの発表を受けて買いが加速、昼前には111円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままでの推移が続いた。
ユーロ/円は東京では1.16ドル台後半での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると強気のGDPや株高の進行を支えに改めて買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復。午後からも底堅い値動きが続いた。ユーロ/円は東京では130円の節目近辺で、方向感なくもみ合う展開。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは 129円台後半での推移となった。NYに入ると株価の上昇につれて買いが加速、中盤にかけて130円台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/29/18 - 17:26



