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2018年08月30日(木)

株式:反落、米中の貿易戦争に対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:25,986.92↓137.65
S&P500:2,901.13↓12.91
NASDAQ:8,088.36↓21.33

NY株式は反落、米中の貿易戦争に対する懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には100ポイントを超える下げとなった。昼からは一旦買い戻しが集まる格好となったものの、プラス転換することなく息切れ。午後にはトランプ大統領が中国製品に対する2,000億ドルの追加関税に前向きとの見方が伝わる中で改めて売りが加速、一時200ポイントに迫るまで下げ幅を拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーと公益株が小幅上昇した以外、軒並み値を下げる展開。中でも金関連やエネルギー、半導体、金融株などの下落が目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)0.92%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、ベライズン(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の計4銘柄のみが上昇、ファイザー(PFE)は横ばいだった。一方キャタピラー(CAT)は1.97%の下落、ナイキ(NKE)やウォルグリーン(WBA)、ダウデュポン(DWDP)、ホーム・デポ(HD)も下げが目立った。

Posted by 松    8/30/18 - 16:55 

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