2018年08月31日(金)
株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:25,964.82↓22.10
S&P500:2,901.52↑0.39
NASDAQ:8,109.54↑21.18
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発。米国の通商政策や新興国通貨の下落に対する懸念が高まる中で売りが先行したものの、最後は買いが優勢となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、一旦は買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたが、直後には改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には100ポイントを超える下落となった。昼には売りの勢いも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、最後は米中の貿易協議が改めて再開するとの期待が高まる中で買いが集まり、下げ幅を縮小した。
セクター別では、半導体や一般消費財が堅調に推移する一方、エネルギー関連は下落。薬品株や公益、素材も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が1.31%の上昇、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、ウォルグリーン(WBA)も1%を超える上昇となった。一方ボーイング(BA)は1.18%の下落、シェブロン(CVX)やコカコーラ(KO)も下げが目立った。
Posted by 松 8/31/18 - 16:52



