2018年10月01日(月)
18/19年中国コーン生産見通し、100万トン下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2018/19年度(10-9月)のコーン生産見通しは2億2100万トンと、従来の2億2200万トンから100万トン下方修正となった。北東部の生産地帯の下半分が受粉期に高温乾燥に見舞わたのが修正につながった。ただ、前年に比べる2.4%の増加の見方に変わらない。
2018/19年度の国内消費見通しは2億4800万トンから2億4900万トンに引き上げられた。前年から3.3%増加。食用・種子・工業向けが7900万トンで据え置きとなり、前年比は6.8%の増加。エタノール需要の増加が背景にあるという。飼料用が1億6900万トンから1億7000万トンに上方修正、前年に比べて1.8%増加する。輸入予想は500万トンで修正なし。前年との比較で42.9%の増加になる。このほか、期末在庫予想は5603万4000トンと、5700万4000トンからほぼ100万トンの下方修正で、前年を29.2%下回る。
2018/19年度(7-6月)小麦生産見通しは前年比2.9%減の1億2600万トンで据え置きとなった。消費が1億2200万トン、小麦輸入は450万トンといずれも従来予想から変わらない。
Posted by 直 10/1/18 - 12:31



