2018年10月18日(木)
FX:円高ユーロ安、株価の急落でリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:112.19、ユーロ/ドル:1.1452、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。株価の急落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に対して買いが集まった。特にユーロはイタリアの予算案に対する懸念が改めて嫌気される格好となり、売りが加速した。このほか、ジャーナリストの失踪、殺害事件を受けたサウジと米国の緊張の高まりや、トランプ大統領がメキシコに対して新たに強硬姿勢を示したことなども、市場の不安を高めた。ドル/円は東京から売りが優勢、112円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYに入ってもしばらくはもみ合いが続いたが、中盤にかけては改めて売りが加速、午後には一時112円割れを試すまで根を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドルの節目近辺でもみ合う展開、午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは1.15ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。NY朝からは一転して売りに押し戻される展開、中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後遅くには1.14ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から軟調に推移、129円台前半までジリジリと値を下げる展開となった。ロンドンに入ると買いが集まり、129円台後半まで値を回復。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、午後には128円台半ばまで値を下げての推移が続いた。
Posted by 松 10/18/18 - 17:30
債券:反発、米株式相場下落やイタリア財政不安背景に買い集まる
[場況]
債券は反発。米株式相場の落ち込み、イタリアの財政不安などを背景に安全資産を求めた買いが集まった。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは前日の水準を挟んで上下する展開。3.2%を超える上昇の場面もあったが、一気にレンジを切り上げるには至らなかった。通常取引でもまずもみ合いとなってから、買いに弾みが付いて10年債の低下が進んだ。午後には3.1%台半ばまで下がった。
Posted by 直 10/18/18 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:18日現在139.72万袋と前月を8.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月18日 | 10月累計 | 前月(9/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 204.247 | 1397.169 | 1519.105 | ↓8.0% | ↑12.1% |
| >アラビカ種 | 194.779 | 1264.647 | 1187.789 | ↑6.5% | ↑9.7% |
| >ロブスタ種 | 1.280 | 61.789 | 217.933 | ↓71.6% | ↓27.3% |
| >インスタント | 8.188 | 70.733 | 113.383 | ↓37.6% | ↓16.8% |
Posted by 松 10/18/18 - 17:12
大豆:大幅下落、週間輸出成約高が弱気の内容で売りに弾み付く
[場況]
CBOT大豆11月限終値:863-1/2↓22-1/4
シカゴ大豆は大幅下落。週間輸出成約高が弱気の内容だったため、米中の貿易問題を改めて注目する格好となり、売りに弾みが付いた。米中西部で天候が回復しているのもマイナスに作用。11月限は夜間取引で売りが進み、まず870セント台に下落した。朝方には下げ足が速まり、通常取引に入って870セントを下抜けた。日中はほぼ一本調子の下落となり、引け近くで862-3/4セントと前週末以来の安値を更新した。
Posted by 直 10/18/18 - 16:56
コーン:下落、米中西部の天候回復や低調な輸出成約高背景に売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:370-3/4↓3-1/2
シカゴコーンは下落。米中西部で天候回復によって収穫が進むとみられていることや、低調な週間輸出成約高を背景に売りが優勢となった。12月限は夜間取引から売りが膨らみ、370セント台前半に下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、一時、前週末以来で370セントを割り込んだ。ただ、下値で買いもみられ、取引終盤は節目をやや上回った水準でもみ合った。
Posted by 直 10/18/18 - 16:53
株式:大幅安、長期金利の上昇が改めてリスク回避の売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:25,379.45↓327.23
S&P500:2,768.78↓40.43
NASDAQ:7,485.14↓157.56
NY株式は大幅続落。米長期金利の上昇などが改めて懸念材料視される中で投資家のリスク回避の動きが加速、大きく値を崩す展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦は買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。午後には売りも一服となったものの、流れを変えるような買いは見られず、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金関連や公益株が小幅上昇となった以外、全てのセクターが下落。中でも運輸株や半導体、コンピューター関連、一般消費財などの下落が目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1.28%の上昇となったほか、メルク(MRK)、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)の計6銘柄のみが上昇。一方でキャタピラー(CAT)は2.92%の下落、IBM(IBM)やホーム・デポ(HD)、アップル(AAPL)、ビサ(V)も2%を大きく超える下落となった。
Posted by 松 10/18/18 - 16:52
小麦:続落、大豆やコーンの下げにつれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:513-0↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下げにつれ安となった。12月限は夜間取引で売りが先行し、弱含んだ。510セント台前半に下落し、いったん売りにブレーキがかかって下げ幅縮小。朝方には前日終値を超えたが、買いは続かず、通常取引では再びマイナス圏での推移となった。一段と値も下げ、511-0セントと4日ぶりの安値を付けた。その後は売りのペースも鈍り、510セント台前半でもみ合った。
Posted by 直 10/18/18 - 16:47
天然ガス:反落、在庫の大幅取り崩し重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.198↓0.122
NY天然ガスは反落。在庫の大幅取り崩しが改めて重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から売りが先行、、朝方には3.20ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、軟調な流れが継続。午後には3.20ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/18/18 - 15:18
石油製品:続落、原油や株の下落が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8911↓0.0276
暖房油11月限:2.2949↓0.0162
NY石油製品は続落。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じて売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を崩した。通常取引開始後は原油が反発するのにつれて買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となった。
Posted by 松 10/18/18 - 15:14
原油:続落、前日の弱気の在庫統計が引気続き売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:68.65↓1.10
NY原油は続落。前日の在庫統計で大幅積み増しが見られたことが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には69ドルを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売りに押される展開となり、午後には日中安値を更新する展開となった。
Posted by 松 10/18/18 - 15:04
金:反発、株価の急落受けて安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,230.1↑2.7
NY金は反発。株価の急落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、1,320ドル台前半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りが優勢となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/18/18 - 14:28
コーヒー:小幅反落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.05↓0.50
NYコーヒーは小幅反落。対ドルでのブラジルレアルが下落に転じたことが重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には124セント台まで値を伸ばす展開となった。その後まとまった売りが出ると121セントを割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。NYに入ってからはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開となった。中盤には改めて売りに押し戻される格好となり、改めてマイナス転落。大きく値を崩すことはなかったが、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/18/18 - 14:10
砂糖:小幅続伸、レアル安が重石となる中でも買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.87↓0.14
NY砂糖は小幅続伸。朝方にはブラジルレアルの下落を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らむ場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが、しっかと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には14セントの節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入ると13セント台半ばまで値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤にはプラス圏を回復。昼にかけても買いの勢いは衰えず、引け前には13.90セントまで値を回復した。
Posted by 松 10/18/18 - 14:09
30年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.32、最高利回り1.235%
[金融・経済]
30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年TIPS | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(6/21) |
| 合計 | 11583.7 | 5000.0 | 2.32 | 2.62 |
| 競争入札分 | 11581.8 | 4998.1 | 2.32 | 2.62 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 75.73% | 80.78% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.235% | (47.98%) | 0.934% |
Posted by 松 10/18/18 - 13:21
10月の2年債と5年債予定額10億ドル引き上げ
[金融・経済]
米財務省は18日、23日に実施の2年債入札予定額を380億ドルと、9月の370億ドルから10億ドル引き上げた。2月から連続の増額になる。また、5年債も380億ドルから390億ドルに引き上げた。一方、、7年債は310億ドルで据え置いた。5年債入札は24日、7年債は25日に行う。
財務省はこのほか、24日に2年変動金利債(FRN)の入札を予定しており、発行額を190億ドルに決めた。7月の180億ドルから10億ドルの増額になる。
Posted by 直 10/18/18 - 11:22
ブラジル・パラナ州大豆売却、通貨などの不透明感背景に停滞
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナ州の2018/19年度産大豆売却が、レアルや輸送機を巡うる不透明感を背景に停滞していると報じられた。地方開発局(Deral)によると、同州の2018/19年度大豆作付はこれまでのところ47%終わり、このうち西部で85%終了と速いペースで進んでいる。また、西部では15%の2018/19年度産大豆が売却済みと、前年同期の8%を上回るが、ここ数週間成約がゼロという。
米調査会ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、大統領選の影響からレアルの変動が大きいことから、農家が売却に小国的になっていると指摘した。また、2カ月前に輸送費が上がったが、農家の間では収穫前に違法と判断されるのを期待する空気が広がっており、売却が見送られる状態にあるという。
Posted by 直 10/18/18 - 11:16
ロシアの金及び外貨準備高は前週から12億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が18日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月12日時点で4,604ドルと、前週から12億ドル増加した。年初の4,327億ドルからは、277億ドルの増加となる。
Posted by 松 10/18/18 - 11:11
天然ガス在庫は810億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月12日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3037 | ↑ 81 | ↑ 82 | ↓16.68% | ↓16.41% |
Posted by 松 10/18/18 - 10:31
インド、向こう2年間で900万トンの砂糖輸出を計画・地元紙
[砂糖]
インドが向こう2年間で900万トンの砂糖輸出を計画していると報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、ブラジルや欧州、タイの生産減少が予想されているうえ、ルピーが下落しているのが背景にある。インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、ブラジルとタイの生産見通しが下方修正されており、またオーストラリア産が出回るのは3月以降になり、インドが輸出を進める絶好のチャンスとコメント。2018/19年度(10-9月)の輸出枠は500万トンとなっているが、同氏は2019/20年度に400万トンの輸出枠を設ける見通しも示した。また、国内2番目に生産規模が大きいマハラシュトラ州が3月までに150万トンの砂糖輸出を狙っているとも伝わっている。マハラシュトラ州の製糖所やトレーダー、中央政府高官が13日に砂糖輸出について話し合いを設けていたという。
Posted by 直 10/18/18 - 10:29
9月景気先行指数は前月から0.5%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 18年9月 | 前月比 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 111.8 | ↑0.5% | ↑0.4% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 104.4 | ↑0.1% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 105.3 | ↓0.1% | ↑0.2% |
Posted by 松 10/18/18 - 10:03
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/11/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 476.0 | 0.0 | 476.0 | ↑40.4% | 300.0 〜600.0 | |
| コーン | 382.5 | 0.0 | 382.5 | ↓62.0% | 800.0 〜1300.0 | |
| 大豆 | 293.6 | 2.0 | 295.6 | ↓33.5% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 104.1 | 0.2 | 104.3 | ↓70.0% | 150.0 〜450.0 | |
| 大豆油 | 26.6 | 0.0 | 26.6 | ↑133.3% | 5.0 〜25.0 |
Posted by 松 10/18/18 - 08:53
10月フィラデルフィア連銀指数は22.2に小幅低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 18年10月 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 22.2 | 22.9 | 20.0 |
Posted by 松 10/18/18 - 08:37
失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月13日 | 前週比 | 10月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 210.00 | ↓ 5.00 | 215.00 | 212.00 | |
| 4週平均 | 211.75 | ↑ 2.00 | 209.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1640.00 | NA |
Posted by 松 10/18/18 - 08:32
18/19年ロシア小麦生産見通し、100万トン上方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2018/19年度小麦生産見通しは6850万トンと、従来の6750万トンから100万トンの上方修正になった。ロシア農務省の収穫進捗データや有力アナリストなどの見通しを反映しているという。ただ、引き上げでも前年比にすると19.7%の減少。
一方、コーンの生産は1180万トンの見通しで、従来の1270万トンから引き下げられた。天候要因からのイールド低下減反が背景にあり、前年との比較で10.6%の減少。コーンのほか、オオムギなども下方修正で、この結果、2018/19年度の穀物生産見通しは1億890万トンと、100万トン引き下げとなった。
Posted by 直 10/18/18 - 08:14
17日のOPECバスケット価格は79.50ドルと前日から0.48ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/17 (水) | 79.50 | ↑0.48 |
| 10/16 (火) | 79.02 | ↓0.29 |
| 10/15 (月) | 79.31 | ↓0.05 |
| 10/12 (金) | 79.36 | ↓0.78 |
| 10/11 (木) | 80.14 | ↓2.46 |
Posted by 松 10/18/18 - 06:43
10/18(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・9月景気先行指数 (10:00)
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 10/18/18 - 06:40
2018年10月17日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録控え利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:112.63、ユーロ/ドル:1.1500、ユーロ/円:129.53 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMC議事録の発表を午後に控えて、FRBの利上げ観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンでは112.20円を中心にもみ合う格好となった。NYに入ると米株に売りが先行する中で112円割れを試すまでに値を下げる場面も見られたものの、中盤以降は一転して買いが先行。午後遅くには112円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝には1.15ドル台後半でのもみ合い、その後売りが優勢となり、1.15ドル台半ばまで値を切り下げた。ロンドンでは1.15ドル台半ばから後半のレンジ内での上下を繰り返す展開、NY早朝からは改めて売りが加速、1.15ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて1.15ドル台半ばまで値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、1.15ドル割れを試すまでに値を下げた。ユーロ/円は東京朝から売りが優勢、129円台後半で軟調な展開となった。ロンドンでは一旦売りも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には129円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは買いが優勢となり、129円台半ばまでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/17/18 - 17:32
債券:下落、FOMC議事録控で利上げ継続見通し確認し売りに弾み
[場況]
債券は下落。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げ継続見通しを確認する格好となり、売りに弾みが付いた。夜間取引でやや売りに押される展開だったのが、朝方に買いに転じた。通常取引に入っても流れを引き継ぎ、10年債利回りは3.1%台半ばまで低下し。しかし、午後にFOMC議事録の発表を控えているため、売りも出始めた。議事録を受けてほぼ一本調子の上昇になり、3.2%近くまで上がった。
Posted by 直 10/17/18 - 17:23
株式:反落、弱気決算やFOMC議事録でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,706.68↓91.74
S&P500:2,809.21↓0.71
NASDAQ:7,642.70↓2.79
NY株式は反落。弱気の決算が嫌気される中、前日の大幅上昇の反動もあって日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。午後にFOMC議事録の発表を控え、FRBの利上げ観測が改めて重石となる部分もあった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。中盤にかけては一転して買いが集まる格好となり、昼過ぎには小幅ながらもプラス圏を回復。その後は買いも一服、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、FOMC議事録発表後は穏やかな利上げ継続方針が再確認されたこともあり、改めて売りが優勢となった。
セクター別では、銀行株や保険、薬品株に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方エネルギーや素材、一般消費財、運輸株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.97%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇。マクドナルド(MCD)やファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方IBM(IBM)は決算が弱気の内容となったのを嫌気し7.63%の急落、ホーム・デポ(HD)もアナリストの投資判断引き下げなどが嫌気され、4.34%の下落となった。このほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。
Posted by 松 10/17/18 - 16:53
大豆:小幅高、新規材料乏しく売り買いにもまれる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:885-3/4↑1-0
シカゴ大豆は小幅高。新規材料に乏しく、売り買いにもまれながら、最後に小幅高となった。11月限は夜間取引でやや売りに押され、880セント台前半に下落した。朝方にかけて前日の終値水準に戻し、その後上下に振れる展開。通常取引に入っても方向感に欠ける値動きを続け、引けにかけて小高くなった。
Posted by 直 10/17/18 - 16:51
コーン:小幅安、テクニカルな売りにEIAエタノールデータも重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:374-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅安。テクニカルな売りに押され、EIAの週間エタノール生産及び在庫データが弱気だったのも重石となった。12月限は夜間取引で売り買い交錯の中狭いレンジでもみ合い。通常取引に入って前日終値を挟んで上下する展開を続けてから、取引終盤に売り圧力が強まりやや弱含んだ。
Posted by 直 10/17/18 - 16:49
小麦:続落、前日の流れ引き継ぎテクニカルな売りの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:517-1/2↓6-0
シカゴ小麦は続落。前日の流れを引き継ぎ、テクニカルな売りの展開となった。12月限は夜間取引で売りが先行し、軟調な値動き。朝方には520セントを割り込んでさらに下げ幅を拡大していった。通常取引に入って516-0セントまで下落し、その後は510セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 10/17/18 - 16:46
ブラジルコーヒー輸出:17日現在119.29万袋と前月を9.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月17日 | 10月累計 | 前月(9/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 213.119 | 1192.922 | 1322.414 | ↓9.8% | ↑6.3% |
| >アラビカ種 | 200.472 | 1069.868 | 1046.321 | ↑2.3% | ↑3.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 60.509 | 170.042 | ↓64.4% | ↓20.9% |
| >インスタント | 12.647 | 62.545 | 106.051 | ↓41.0% | ↓18.2% |
Posted by 松 10/17/18 - 16:34
天然ガス在庫は820億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
18日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 82.0 | ↑ 71.0 〜 ↑ 90.0 | |
| >前週 | ↑ 90.0 | ||
| >前年 | ↑ 50.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 79.0 |
Posted by 松 10/17/18 - 15:14
天然ガス:反発、暖房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.320↑0.081
NY天然ガスは反発。目先米北東部から南部までの広い範囲で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、早い時期から暖房需要が増加するとの見方が買いを呼び込んだ。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、3.30ドル台に迫るまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。中盤には一旦売りに押される格好となったが、午後からは改めて買いが加速、3.30ドル台前半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 10/17/18 - 15:12
石油製品:反落、弱気の在庫統計受けた原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.9187↓0.0586
暖房油11月限:2.3111↓0.0291
NY石油製品は反落。在庫統計の弱気サプライズを受けて原油が大きく値を崩す中、投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後には一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いまま取引を終了した。
Posted by 松 10/17/18 - 15:07
原油:大幅反落、原油在庫の大幅積み増し受けて売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:69.75↓2.17
NY原油は大幅反落。午前中に発表されたEIAの在庫統計で原油が大幅積み増しとなったことを嫌気、投機的筋を中心にポジション整理の売りが加速した。11月限は夜間取引では買いが優勢、72ドル台を回復する場面も見られたものの、早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開。通常取引開始後は71ドルを割り込むまでに値を下げた。在庫統計の発表後は改めて売り圧力が強まり、70ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、70ドル台をやや上回ったあたりまで値を戻しての推移が続いたが、引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 10/17/18 - 14:55
FOMC会合参加者、さらなる緩やかなペースでの利上げ適切と判断
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した9月25日-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者は基本的にさらなる緩やかなペースでの利上げが適切と判断していたことが明らかになった。FOMCはこの9月の会合において、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年2-2.25%と、従来の17.5-2%のレンジから0.25ポイント引き上げを決定。参加者全員が、景気が想定通りに進んでいるとの見方から利上げを支持した。
Posted by 直 10/17/18 - 14:45
金:反落、材料難の中で株価の動向睨み売り買い交錯
[場況]
COMEX金12月限終値:1,227.4↓3.6
NY金は反落。新たな材料に欠ける中、株価の動向などを睨んで投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,230ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1,230ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。最後は1,220ドル台後半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/17/18 - 14:06
コーヒー:大幅反発、レアル高好感し6月1日以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:122.55↑4.90
NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇を好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで6月1日以来の高値を更新した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢となったものの、その後買いが集まりプラス転換、118セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる展開、中盤にまとまった買いが入ると、122セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけても買い意欲は衰えず、123セントに迫るまでに上げ幅を拡大。最後はやや売りに押し戻された。
Posted by 松 10/17/18 - 13:52
砂糖:大幅反発、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.73↑0.487
NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で投機的な買いが改めて加速、期近終値ベースで2月7日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、13セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/17/18 - 13:17
18/19年度インド砂糖生産、害虫被害理由に8.7%下方修正・NFCSFL
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、マハラシュトラ州とカルナタカ州の害虫(ケブカアカチャコガネ)被害を理由に2018/19年度砂糖生産見通しを引き下げた。最新予測は3240万トンで、過去最高を更新はするが、従来の3550万トンから8.7%の下方修正。マハラシュトラ州の生産については、1150万トンから970万トンと15.7%引き下げた。
マハラシュトラ州の複数の砂糖きび農家はロイターに対し、8月と9月の降雨量が平均以下だったことで害虫被害が広がり、この結果イールド低下が予想されるとコメント。州政府のデータによると、今年のモンスーン(6-9月)の降雨量は平均を23%下回った。NFSCFLの幹部は、害虫問題に加えて降雨が少なかったことから砂糖きび作付に影響が出たことを指摘し、2019/20年度の砂糖生産が2920万トンに減少する可能性があるとの見方を示した。
Posted by 直 10/17/18 - 10:56
EIA在庫:原油は649.0万バレルの大幅積み増し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 10月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 416441 | ↑ 6490 | ↑ 1480 | ↓ 2130 | |
| ガソリン在庫 | 234156 | ↓ 2016 | ↓ 420 | ↓ 3400 | |
| 留出油在庫 | 132638 | ↓ 827 | ↓ 1240 | ↓ 246 | |
| 製油所稼働率 | 88.78% | ↓ 0.03 | ↓ 0.42 | - | |
| 原油輸入 | 7615 | ↑ 218 | - | - |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した在庫統計によると、10月12日現在の米国内民間原油在庫は前週から649.0万バレルの積み増しとなった。市場予想も大きく上回った。中西部の石油供給拠点となるオクラホマ州クッシングの在庫は177.6万バレルの積み増し、戦略備蓄原油(SPR)は前週から107.0万バレル減少した。石油製品の在庫はガソリンが201.6万バレルの取り崩し、ディーゼル燃料や暖房油となる留出油は82.7万バレルの取り崩し。原油と石油製品をあわせた在庫は298.7万バレルの積み増しとなった。製油所稼働率は88.78%と0.03ポイント低下した。原油輸入は日量761.5万バレルと21.8万バレル増加、国内石油需要は日量1,996.0万バレルと13.7万バレル増加した。国内原油生産は日量1,090.0万バレルと、前週から30万バレル減少した。
Posted by 松 10/17/18 - 10:39
18/19年度英国小麦生産、初回見通しは前年比5%減少・AHDB
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)は、英国の2018/19年度(7-6月)小麦生産が1408万6000トンになるとの初回見通しを発表した。前年から5.1%減少し、5年ぶりの低水準を更新する。また、輸入を前年比5.2%減の170万トン、期初在庫が171万8000トンと前年から2.1%ダウンの予想とした。2018/19年度の小麦供給は1750万4000トンの見通しで、前年を4.8%下回る。
国内消費は1533万4000トンとみており、前年との比較にして2.2%の減少になる。食用と工業用あわせて6.7%減少して729万3000トンの予想。しかし、飼料用見通しが769万2000トンで、前年から2.4%増加する。英国は2018/19年度に217万3000トンの小麦供給過剰になる見通しで、過剰幅が前年の270万3000トンから縮小する。
Posted by 直 10/17/18 - 09:55
9月住宅着工件数は120.1万戸と前月から5.28%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 18年9月 | 前月比 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1201 | ↓5.28% | 1268 | 1221 | |
| 建築許可件数 | 1241 | ↓0.64% | 1249 | 1273 |
Posted by 松 10/17/18 - 08:35
オーストラリア砂糖きび圧搾、10月14日時点で80%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2018年砂糖きび圧搾は6月に始まってから10月14日時点で2641万8508トンと、事前予想の80%終了した。圧搾は14日までの一週間で136万4817トンになり、前週からダウン、7月上旬以来の低水準を更新した。ASMCは2018年の砂糖きび圧搾が最終的に3302万6000トンになるとの従来見通しを維持した。シーズン初めの予想は3426万4500トンだった。
Posted by 直 10/17/18 - 08:25
MBA住宅ローン申請指数は前週から7.10%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 10月12日 | 前週比 | 前年比 | 10月5日 | |
| 総合指数 | 322.1 | ↓7.10% | ↓23.25% | ↓1.67% |
| 新規購入指数 | 224.0 | ↓5.88% | ↓7.78% | ↓1.12% |
| 借り換え指数 | 838.1 | ↓9.02% | ↓40.12% | ↓2.61% |
Posted by 松 10/17/18 - 07:01
16日のOPECバスケット価格は79.02ドルと前日から0.29ドル下落
[経済指標]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/16 (火) | 79.02 | ↓0.29 |
| 10/15 (月) | 79.31 | ↓0.05 |
| 10/12 (金) | 79.36 | ↓0.78 |
| 10/11 (木) | 80.14 | ↓2.46 |
| 10/10 (水) | 82.60 | ↓0.57 |
Posted by 松 10/17/18 - 06:55
10/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・9月25-26日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・原油 11月限OP 納会
Posted by 松 10/17/18 - 06:48
2018年10月16日(火)
ブラジルコーヒー輸出:16日現在97.98万袋と前月を14.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月16日 | 10月累計 | 前月(9/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 134.351 | 979.803 | 1148.029 | ↓14.7% | ↓6.8% |
| >アラビカ種 | 80.147 | 869.396 | 876.564 | ↓0.8% | ↓10.7% |
| >ロブスタ種 | 38.010 | 60.509 | 170.042 | ↓64.4% | ↓16.9% |
| >インスタント | 16.194 | 49.898 | 101.423 | ↓50.8% | ↓31.5% |
Posted by 松 10/16/18 - 18:02
FX:ドル小幅高、米株が大きく値を戻す中でドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:112.25、ユーロ/ドル:1.1573、ユーロ/円:129.91 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。好調な企業決算を手掛かりに株式市場が大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には112円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ってからは、112セントをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、NYに入ると改めて買いが優勢となり、午後遅くには112.30円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.1560ドル台までジリジリと値を下げる展開となった。午後には買いが集まり1.16ドルを試すまで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると改めて売りに押されるなど、不安定な値動き。NY朝にまとまった買いが入ると、1.16ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1.15ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢。129円台後半で底堅い値動きとなった。ロンドンでは130円を回復するまでに買いが集まる場面もみられたが、直ぐに売りに押し戻され129円後半まで反落。NYに入ると改めて130円台前半まで値を伸ばしたが、やはり買いは続かず、130円をやや割り込んだあたりを中心としてもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/16/18 - 17:47
債券:ほぼ変わらず、FOMC議事録控えて様子見の空気強まる
[場況]
債券はほぼ変わらず。明日に9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の発表を控え、様子見の空気が強まった。このため、一時は株高や朝方発表された経済指標がしっかりした内容だったのを嫌気し、売りに押される場面があったが、一巡して買いも入った。10年債利回りは3.1%台後半まで上昇してから、徐々に戻す展開。午後は前日の水準を挟んでもみ合いとなった。
Posted by 直 10/16/18 - 17:35
株式:大幅反発、好調な決算手掛かりに買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,798.42↑547.87
S&P500:2,809.92↑59.13
NASDAQ:7,645.49↑214.75
NY株式は大幅反発。好調な企業決算が手掛かりとなる中でポジション調整の買い戻しが加速、大きく値を回復した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、途中売りに押し戻される場面もほとんど見られないまま、値を切り上げる展開となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金関連が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターで上昇。バイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や薬品株もしっかりと上昇した。ダウ銘柄は、30種全てが上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.73%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やビサ(V)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)、ゴールドマン・サックス(GS)も3%を超える上昇となった。
Posted by 松 10/16/18 - 17:05
大豆:反落、前日大きく買い進んだ後で一服感強まり売りの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:884-3/4↓6-3/4
シカゴ大豆は反落。前日に大きく買い進んだ後で一服感が強まり、売りの展開に終始した。ただ、収穫の遅れなどは引き続き下支えであり、下げは比較的限られた。11月限は夜間取引で売りが台頭し、880セント台に下落した。じりじりと下げ、通常取引でも流れを継続。ただ、880セントを割り込んだところでブレーキがかかり、取引終盤にやや下げ渋った。
Posted by 直 10/16/18 - 16:52
コーン:反落、利食い売り膨らみ天候改善で収穫進むとの見方も重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:375-1/4↓3-0
シカゴコーンは反落。前日の上昇の反動で利食い売りが膨らみ、目先天候が改善して収穫が進むとみられているのも重石となった。12月限は夜間取引から売りに押されて下落した。通常取引に入っても引き続き軟調な展開で、取引終盤には370セント台前半まで下げた。
Posted by 直 10/16/18 - 16:50
小麦:小反落、大豆やコーンの下落につれてやや売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:523-1/2↓1-1/2
シカゴ小麦は小反落。前日の支援材料であった大豆やコーンが下落し、つれてやや売り圧力が強まった。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぐ形で、12月限は小じっかりと推移。しかし、朝方には買いも細り、前日終値を挟んでもみ合いにシフトした。通常取引に入っても上下に振れる展開を続け、取引終盤に小安くなった。
Posted by 直 10/16/18 - 16:47
API在庫:原油は213万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 10月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2130 | ↑ 1480 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1500 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3400 | ↓ 420 | |
| 留出油在庫 | ↓ 246 | ↓ 1240 |
Posted by 松 10/16/18 - 16:43
天然ガス:小幅反落、南東部の需要低迷に対する懸念が重石
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.239↓0.003
NY天然ガスは小幅反落。朝方までは買いが先行する展開となったが、その後は先のハリケーンの被害が残る南東部で需要が低迷するとの見方が重石となる中、ジリジリと売りに押し戻された。11月限は夜間取引では早々に3.30ドル台まで値を伸ばすなど、これまでの流れを継いだ買いが主導する展開となった。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.210ドルの日中安値まで反落。その後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては再び上値が重くなり、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/16/18 - 15:17
石油製品:続伸、株や原油の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.9773↑0.0330
暖房油11月限:2.3402↑0.0145
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、更に上げ幅を拡大する展開となった。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/16/18 - 15:12
原油:続伸、目先の需給逼迫やサウジ巡る緊張への懸念が下支え
[場況]
NYMEX原油11月限終値:71.92↑0.14
NY原油は小幅続伸。目先の需給逼迫観測が引き続き相場の下支えとなる中、サウジ出身ジャーナリストがトルコで失踪した事件を受けたサウジを巡る緊張の高まりに対する懸念が買いを呼び込んだ。11月限は夜間取引では売りが先行、一時71ドルの節目割れをうかがうまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。その後しばらくは上下に方向感なく振れる展開が続いたが、引けにかけては改めて騰勢を強め、72ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/16/18 - 15:04
金:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後は株高の進行嫌気
[場況]
COMEX金12月限終値:1,231.0↑0.7
NY金は小幅続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ安全資産としての買いが先行したものの、その後は株価の上昇を嫌気する形で売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,230ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は上昇も一服、中盤以降は株が力強く値を伸ばす中で売りに押される格好となり、最後は前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/16/18 - 14:11
コーヒー:反落、買い一服となる中ポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:117.65↓1.70
NYコーヒーは反落。ここまでの投機的な買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には117セントを割り込むまでに値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると120セントの節目まで一気に値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤には再び売りに押される展開、しばらくは118セント台半ばの水準でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/16/18 - 13:48
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.25↓.18
NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると対ドルでのブラジルレアルの上昇を支えに買いが集まったものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。中盤には13.19セントの安値まで一気に値を崩した。その後再び買いが優勢となったが、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 10/16/18 - 13:14
ロシア砂糖ビート収穫、10月15日時点で71.5%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は10月15日時点で2840万トンとなった。面積にして72万9000ヘクタールで、事前予想の71.5%終了。イールドが35.82トンという。
Posted by 直 10/16/18 - 10:53
ロシア冬穀物作付、10月15日時点で97.2%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は10月15日時点で1670万ヘクタールとなった。事前予想の97.2%終了で、前年同期の1580万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 10/16/18 - 10:53
2018年ロシア穀物・豆類収穫、15日時点で1.095億トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が10月15日時点で1憶950万トンと、前年同期の1億3140万トンを下回った。面積にして4290万ヘクタールで、前年の4420万ヘクタールからダウン、イールドも2.55トンになり、前年の2.97トンを下回った。冬小麦と春小麦あわせて2600万ヘクタールから7260万トンが収穫済み、イールドが2.79トンとなった。またコーンの収穫が140万ヘクタールから630万トン、イールドは4.46トンである。
Posted by 直 10/16/18 - 10:52
18/19年ロシア穀物輸出、10月11日時点で1688.5万トン
[穀物・大豆]
ロシアの農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は10月11日時点で1688万5000トンとなった。前年同期を23.7%上回る。このうち小麦は1442万6000トンで、前値から36.7%アップ。しかし、コーンが39万7000トンになり、前年から大きく落ち込んだいう。
Posted by 直 10/16/18 - 10:48
カザフスタン穀物在庫、10月1日時点で1563.9万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は10月1日時点で1563万9000トンになった。前月の557万1000トンの3倍近くに拡大。このうち小麦が116万4500トン、コーンは21万4500トンで、いずれも前月から大幅増加である。
Posted by 直 10/16/18 - 10:45
ユーロシステムの金準備高は4週連続で前週から横ばい
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月12日現在3,554億5,300万ユーロと、前週から横ばいとなった。四半期毎の調整を除くと、4週連続での横ばいとなる。
Posted by 松 10/16/18 - 10:29
10月住宅市場指数(HMI)は68に上昇、予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 18年10月 | 18年9月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数{HMI} | 68 | 67 | 67 |
Posted by 松 10/16/18 - 10:18
8月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月から5.9万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年8月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年7月 | |
| 求人数 | 7136 | ↑59 | 4.56% | 4.53% |
| 離職数 | 5706 | ↑110 | 3.82% | 3.75% |
| >自発的離職 | 3577 | ↓31 | 2.39% | 2.42% |
Posted by 松 10/16/18 - 10:06
9月鉱工業生産指数は前月から0.25%上昇
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 18年9月 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.25% | ↑0.36% | ↑0.3% | |
| 設備稼働率 | 78.11% | 78.06% | 78.2% |
Posted by 松 10/16/18 - 09:28
2018年EU穀物生産推定、0.2%上方修正・ストラテジーグレインズ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018年穀物生産推定を2億7850万トンと、従来の2億7790万トンから0.2%と僅かにも引き上げた。このうちコーンが5940万トンで、100万トンの上方修正。このほか軟質小麦とデュラム小麦を20万トンずつ引き上げ、1おく2700万トン、840万トンとした。
Posted by 直 10/16/18 - 09:08
10月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.1%増加した。前年同期と比べると5.8%の増加という。
Posted by 直 10/16/18 - 09:02
アルゼンチン小麦生産見通し200万トン引き下げ、コーンは据え置き
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所は、同国の2018/19年度小麦生産見通しを1900万トンと、従来の2100万トンから引き下げた。9月から10月っ初めにかけて主要生産地で乾燥が続いているのが背景にある。それでも、前年の推定1750万トンは上回るのを見越す。コーン生産見通しは4300万トンで据え置いた。
Posted by 直 10/16/18 - 08:17
小売チェーンストア販売指数、前週比3.5%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月13日時点で前週から3.5%低下した。前年同期比にすると2.8%の上昇になる。
Posted by 直 10/16/18 - 07:52
15日のOPECバスケット価格は79.31ドルと前週末から0.05ドル下落
[コーヒー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/15 (月) | 79.31 | ↓0.05 |
| 10/12 (金) | 79.36 | ↓0.78 |
| 10/11 (木) | 80.14 | ↓2.46 |
| 10/10 (水) | 82.60 | ↓0.57 |
| 10/9 (火) | 83.17 | ↑1.29 |
Posted by 松 10/16/18 - 07:05
10/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・8月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・8月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 10/16/18 - 07:00
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