2018年10月18日(木)
10月フィラデルフィア連銀指数は22.2に小幅低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 18年10月 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 22.2 | 22.9 | 20.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した10月の企業景況感指数は22.2と、前月の22.9から小幅低下となった。ただ、市場予想は上回った。
新規受注は前月の21.4から19.3に下がり、受注残はマイナス2.3と4ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを下回った。一方、出荷は19.6から24.5に上昇、雇用は19.5、週平均労働時間は20.8と揃って前月の17.6、14.6から上昇、4ヶ月ぶりの高水準を更新した。生産コストを示す支払指数は39.6から38.2に低下、1月以来の低水準を付けたが、販売価格を示す受取指数は19.6から24.1に上昇した。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は33.8と、前月の36.3から低下した。2ヶ月連続の低下となる。雇用は31.7から30.2、設備投資は26.7から25.2に低下。一方新規受注は34.7から43.4に上昇、3月以来の高水準となった。出荷は36.9と、前月に35.5と2017年7月以来の低水準となったのからやや改善した。週平均労働時は10.8から17.6に上昇。支払指数は49.6から54.1に上昇、受取指数は44.2から51.1に上昇した。
Posted by 松 10/18/18 - 08:37



