2018年10月29日(月)
債券:小反落、利上げ継続の見方重石も米中通商絡みで売り細る
[場況]
債券は小反落。利上げ継続の見方が改めて売り圧力を強めた。ただ、米国が中国への追加関税を準備していると報じられ、米株式相場が朝方から上昇していたのから午後に下げに転じたことが下支えになり、売りにブレーキがかかった。夜間取引では売り買い交錯。10年債利回りは3.05%に低下の場面があったが、すぐに売りに押されて上がった。通常取引では3.1%台に上昇。午後には米中の通商問題や株価絡みで売りが細り、3.0%台後半に戻した。
Posted by 直 10/29/18 - 17:38
FX:ドル高、米景気の堅調さや金利高止まり観測背景に買われる
[場況]
ドル/円:112.36、ユーロ/ドル:1.1372、ユーロ/円:127.79 (NY17:00)
為替はドル高が先行。米景気の堅調さや長期金利の高止まり観測が改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。ユーロはメルケル独首相が野党党首の再選を目指さない意向を示したことを受けた先行き不透明感が重石となった。ドル/円は東京では111円台後半のやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買いが加速、112円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、しばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、午後からは米株の下落につれて売りが優勢となり、112円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは、東京では1.13ドル台後半のレンジ内での小動き。ロンドン朝には1.14ドル台まで値を回復したものの、その後大きく売られ1.13ドル台半ばまで一気に値を下げた。NY早朝には1.14ドル前半まで買い戻されるなど、しばらくは不安定な上下を繰り返す展開となったが、NYに入ると徐々に値動きも落ち着き、1.13ドル台後半でのもみ合いが続いた。午後遅くには、米株の下落につれて売りが優勢となった。ユーロ/円は、東京では127円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となったが、その後大きく買い戻され128円台前半まで値を回復した。NYに入ってからは、128円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。午後遅くには米株の下落につれて売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/29/18 - 17:37
株式:続落、米中の貿易戦争などが改めて懸念材料視される
[場況]
ダウ工業平均:24,442.92↓245.39
S&P500:2,641.25↓17.44
NASDAQ:7,050.29↓116.92
NY株式は続落。米中の貿易戦争の影響などが改めて懸念材料視される中、これまでの流れを継いだ売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、300ポイント以上一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となり、ジリジリと値を切り下げる展開。午後に入ると下げ足が速まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、遅くには500ポイント以上下げ幅を広げる場面も見られた。最後はまとまった買いが入り、マイナス200ポイント台まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、金融株や生活必需品、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、薬品や保険関連も堅調。一方コンピューター関連やバイオテクノロジー、エネルギー、情報通信などは大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1.75%の値上がりとなったほか、メルク(MRK)、ファイザー(PFE)、JPモルガン・チェース(JPM)、コカコーラ(KO)もしっかりと上昇。一方ボーング(BA)は6.59%の急落、IBM(IBM)も4.13%と大きく値を下げたほか、マイクロソフト(MSFT)、ビサ(V)、シェブロン(CVX)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 10/29/18 - 17:05
大豆:反落、米国の収穫進んでいるとの見方から売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:852-1/4↓5-1/2
シカゴ大豆は反落。米国の収穫が進んでいるとの見方から売り圧力が強まった。1月限は夜間取引で買いが優勢となり、860セント台に上昇。一時、860セント台半ばまで上がった。しかし、朝方に買いのペースも鈍り、通常取引に入ると一気に売りが進んでマイナス転落した。850-1/2セントと9月20日以来の安値を更新し、その後やや下げ渋った。
Posted by 直 10/29/18 - 16:56
コーン:小幅下落、収穫圧力や輸出検証高背景にやや売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:366-3/4↓1-0
シカゴコーンは小幅下落。米中西部の収穫圧力や輸出検証高が予想を下回ったのを背景にやや売りの展開になった。夜間取引で買いが先行し、12月限は370セント台に上昇した。しかし、朝方に買いも細り始めて伸び悩み。通常取引が始まると前週末終値を割り込み、360セント台半ばまで下がった。いったん持ち直したが、再び売りに押され、小安く引けた。
Posted by 直 10/29/18 - 16:53
小麦:続伸、エジプトの米産買い付けなど支援も上昇は限定的
[場況]
CBOT小麦12月限終値:507-1/4↑2-0
シカゴ小麦は続伸。エジプトが前週末に米産小麦を買い付けたとのニュースなどが買いを支援した。ただ、米産需要に依然として慎重な見方もあり限定的な上昇だった。12月限は夜間取引で515-0セントと19日以来の水準まで上がってから、早々にペースもスローダウン。朝方に500セント台に戻し、さらに伸び悩んだ。通常取引では前週末の終値を挟んでもみ合ってから、取引終盤にやや上がった。
Posted by 直 10/29/18 - 16:50
ブラジルコーヒー輸出:29日現在248.57万袋と前月を2.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月29日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 30.141 | 2485.745 | 2423.921 | ↑2.6% | ↑16.3% |
| >アラビカ種 | 27.294 | 2126.983 | 1993.084 | ↑6.7% | ↑9.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 235.341 | 248.984 | ↓5.5% | ↑35.9% |
| >インスタント | 2.847 | 123.421 | 181.853 | ↓32.1% | ↓28.7% |
Posted by 松 10/29/18 - 16:46
全米平均ガソリン小売価格は前週から3.0セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢281.1 | ↓3.0 | ↑32.3 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢335.5 | ↓2.5 | ↑53.6 |
Posted by 松 10/29/18 - 16:39
USDAクロップ:コーン収穫は63%終了、大豆は72%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 10月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 49% | 52% | 63% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 72% | 53% | 81% | 81% |
Posted by 松 10/29/18 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦作柄、良からやや良は53%と前年やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
10月28日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 11% | 33% | 45% | 8% |
| 前週 | - | - | - | - | - |
| 前年 | 4% | 8% | 36% | 43% | 9% |
| 冬小麦作付進捗率 | 10月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 78% | 72% | 83% | 85% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月28日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 63% | 53% | 63% | 67% |
Posted by 松 10/29/18 - 16:05
天然ガス:続落、弱気の予報受け暖房需要の増加観測後退
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.198↓0.027
NY天然ガスは続落。目先それほど厳しい寒さは続かないとの予報が出る中、早期に暖房需要が増加するとの見通しも後退、投機的な売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には3.10ドル台前半まで下げ幅を広げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、3.20ドルに迫るまでに下げ幅を縮小。中盤には一旦伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、一時3.20ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 10/29/18 - 15:21
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8249↑0.0099
暖房油11月限:2.2843↓0.0187
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが先行、早朝からは原油が値を回復するのにつれて買いが優勢となり、ガソリンはプラス転換。通常取引開始後もしっかりとプラス圏を維持しての推移が続いた。一方暖房油は夜間取引での下げが大きく、プラス圏まで値を戻すには至らず。通常取引開始後もマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 10/29/18 - 15:17
原油:反落、世界的な株価の下落はサウジの増産観測が重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:67.04↓0.55
NY原油は反落。世界的に株価が大きく値を下げていることが投機的な売りを呼び込む一方、サウジがイランの生産減少を穴埋めするためにできる限り生産を増やすとの意向を示していることが、改めて弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には67ドル割れを試すまでに値を下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、66ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、67ドル台前半まで値を回復しての推移が続いたが、最後は米株の下落が重石となる中で再び売りに押された。
Posted by 松 10/29/18 - 15:10
金:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,227.6↓8.2
NY金は反落。ファンダメンタルズに特に大きな変化が見当たらない中、対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。ロンドンにかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、1,230ドル台前半まで値を切り下げた。早朝にはひとまず売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1,230ドル台前半でのもみ合う展開。通常取引開始後も同水準での推移が続いた。昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,220ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/29/18 - 14:10
コーヒー:大幅続落、材料出尽くし感強まる中で売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:114.25↓5.40
NYコーヒーは大幅続落。週末のブラジル大統領選で予想通りボルソナロ候補が勝利、当面の材料出尽くし感が強まる中、レアル安の進行と共にポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、NYに入ると122セント台まで値を戻す場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけては119セントを割り込んだあたりで下げ渋る場面も見られたが、昼前にまとまった売りが出ると一段安、最後は114セント割れを試すまでに値を崩した。
Posted by 松 10/29/18 - 13:44
砂糖:続落、レアルが下落に転じるのにつれて売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.50↓0.34
NY砂糖は続落。ブラジル大統領選で予想通りボルソナロ候補が勝利、材料出尽くし感からレアルが下落に転じるのにつれて売りが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には14セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは14セント近辺の水準での推移が続いたが、その後は一転して売り一色の展開となり、中盤には13セント台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 10/29/18 - 13:19
エジプトGASC、米国産など47万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)は26日に47万トンの小麦を買い付けたことを発表した。このうち6万トンは米産で、価格が1トン218.50ドル。ロイターによると、米国産の購入は2017年5月以来になる。GASCはこのほか、6万トンのウクライナ産を234.58ドルで購入した。残る35万トンはロシア産で、価格は230.00-234.99ドルのレンジだったという。小麦は全て12月11−20日に出荷の予定。
Posted by 直 10/29/18 - 12:54
輸出検証高:小麦と大豆は前週から小幅増、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 393.3 | ↑1.6% | ↑23.3% | 8605.1 | ↓22.8% |
| コーン | 653.0 | ↓36.2% | ↑19.3% | 8593.9 | ↑68.6% |
| 大豆 | 1304.9 | ↑7.7% | ↓48.5% | 7317.8 | ↓40.9% |
Posted by 松 10/29/18 - 12:13
18/19年インド砂糖生産見通し下方修正、前年も下回る・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は29日、国内の2018/19年度(10-9月)砂糖生産見通しを3200万トンと、7月に発表した暫定予測の3500万-3550万トンから引き下げた。下方修正により、前年の推定3225万トンも僅かながら下回る。ウッタルプラデシュ州とマハラシュトラ州、カルナタカ州の3大生産地を複数の要因から下方修正したことから、全体を押し下げる格好になったという。
Posted by 直 10/29/18 - 11:16
ウクライナ砂糖ビート収穫、10月26日時点で950万トン
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は10月26日時点で950万トンとなった。面積にして19万7000ヘクタールで、事前予想の71%終了。イールドが48.3トンという。
Posted by 直 10/29/18 - 10:31
2018年ウクライナコーン収穫、26日時点で2100万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年コーン収穫は10月26日時点で2100万トンとなった。面積にして300万ヘクタールで、事前予想の66%終了。イールドは6.9トンという。
Posted by 直 10/29/18 - 10:30
ウクライナ冬穀物作付、26日時点で96%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は、10月26日時点で690万ヘクタールとなった。事前予想の96%終了。このうち小麦が590万ヘクタールで、これも96%終わった。
Posted by 直 10/29/18 - 10:29
10月ベトナムコーヒー輸出推定、前月比ほぼ横ばいの13万トン
[コーヒー]
ベトナム統計局によると、10月のコーヒー輸出推定は前月比ほぼ横ばいの13万トンとなった。1-10月あわせて158万トンで、前月同期を21.5%上回る見通しである。
Posted by 直 10/29/18 - 10:21
仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は29日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/29/18 - 09:27
9月個人所得は前月から0.20%、個人消費支出は0.38%増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 18年9月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 17726.3 | ↑0.20% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 14124.2 | ↑0.38% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 6.23% | ↓0.20 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 108.602 | ↑0.12% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 110.374 | ↑0.15% | ↑0.1% |
Posted by 松 10/29/18 - 08:33
26日のOPECバスケット価格は75.71ドルと前日から0.38ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/26 (金) | 75.71 | ↑0.38 |
| 10/25 (木) | 75.33 | ↑0.29 |
| 10/24 (水) | 75.04 | ↓2.07 |
| 10/23 (火) | 77.11 | ↓1.57 |
| 10/22 (月) | 78.68 | ↑0.53 |
Posted by 松 10/29/18 - 05:49
10/29(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月個人所得・個人消費支出 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・メタル 10月限納会
・天然ガス 11月限納会
Posted by 松 10/29/18 - 05:46
2018年10月26日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.81%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/22〜 10/26 | 1.9874 | ↓ 1.81% | ↑ 19.49% | 1.7720 | ↓ 2.26% | ↑ 12.72% |
| 10/15〜 10/19 | 2.0240 | ↑ 3.17% | ↑ 24.56% | 1.8129 | ↓ 0.45% | ↑ 17.97% |
| 10/8〜 10/11 | 1.9619 | ↑ 2.22% | ↑ 21.67% | 1.8211 | ↑ 1.77% | ↑ 20.18% |
| 10/1〜 10/5 | 1.9193 | ↑ 3.24% | ↑ 19.52% | 1.7894 | ↑ 4.63% | ↑ 19.15% |
Posted by 松 10/26/18 - 17:51
FX:ドル反落、米株の下落につれてリスク回避のドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.88、ユーロ/ドル:1.1401、ユーロ/円:127.54 (NY17:00)
為替はドルが反落、米株が再び下落基調を強める中、リスク回避のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが優勢、112円台前半までジリジリと値を下げる展開となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、112円を割り込むまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦112円台を回復したものの、その後は米株の下落につれて売りが加速、111円台前半まで一基に下げ幅を拡大した。その後は昼にかけて買い戻しが集まり、112円台まで値を回復。午後からは改めて上値が重くなり、112円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入るといったん買いが優勢となったが、その後大きく売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い一色の展開が続き、昼には1.14ドル台まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、1.14ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から軟調に推移、127円台後半から半ばまで徐々に値を切り下げる格好となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、127円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入ると株価の下落が嫌気される中、126円台後半まで値を崩した。売り一巡後は一転して買い戻しが集まり、127円台半ばまで一気に値を回復。午後からは127円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/26/18 - 17:33
債券:反発、米株式相場下げリスク回避の空気強まる
[場況]
債券は反発。米株式相場が下げたため、週末前でもありリスク回避の空気が強まる中で買いが進んだ。夜間取引から買いが優勢となり、通常取引でも流れを維持。朝方に7-9月期実質国内総生産(GDP)が予想を上回る増加だったのを受けてやや売りに押される場面があったが、長くは続かなかった。10年債利回りは一時、3.05%と3日以来の低水準を付け、午後にややペースがスローダウンした。
Posted by 直 10/26/18 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:26日現在245.56万袋と前月を4.3%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月26日 | 10月累計 | 前月(9/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 145.916 | 2455.604 | 2354.954 | ↑4.3% | ↑20.7% |
| >アラビカ種 | 145.916 | 2099.689 | 1940.977 | ↑8.2% | ↑12.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 235.341 | 248.984 | ↓5.5% | ↑49.7% |
| >インスタント | 0.000 | 120.574 | 164.993 | ↓26.9% | ↓23.3% |
Posted by 松 10/26/18 - 16:53
株式:反落、ダウ平均とS&P500は再び年初来マイナス
[天候]
ダウ工業平均:24,688.31↓296.24
S&P500:2,658.69↓46.88
NASDAQ:7,167.21↓151.13
NY株式は反落、世界的な景気の先行き不透明感に対する漠然とした懸念や、政治的リスクが高まっていることが重石となる中で売りが先行、ダウ工業平均とS&P500種は再び年初来でマイナスに転じた。ダウ平均は寄り付きからい大きく売りが先行、昼前には下げ幅も500ポイントを超えるまでに拡大した。その後は一転して買い戻しが集まり値を言回復したものの、プラス圏まで戻すには至らず。午後遅くには再び上値が重くなった。
セクター別では、金関連に買いが集まったほか、保険が底堅く推移した以外、ほぼすべてのセクターで下落。生活必需品や通信が大幅に下落、半導体や生活必需品、公益株も下げが目立った。ダウ銘柄では、前日引け後の決算が強気の内容となったインテル(INTC)が3.11%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)、トラベラーズ(TRV)の計4銘柄のみが上昇。一方でホーム・デポ(HD)は3.82%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった
Posted by 松 10/26/18 - 16:51
大豆:反発、売り一服感に加えUSDAへの大口輸出成約報告が支援
[場況]
CBOT大豆1月限終値:857-3/4↑3-1/4
シカゴ大豆は反発。売り一服感に加え、USDAが仕向け先不明で大口の輸出成約報告を受けたことが支援材料となった。夜間取引で買いが先行し、1月限は小高く推移。通常取引に入って値上がりに弾みが付き、一時860セント台前半に上昇した。ただ、米中の貿易問題もあるため上値は重くなり始め、取引終盤に850セント台後半に伸び悩んだ。
Posted by 直 10/26/18 - 16:49
コーン:反発、週末控えポジション調整の買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:367-3/4↑6-3/4
シカゴコーンは反発。週末を控えポジション調整の買いが集まり、小麦の上昇も寄与した。12月限は夜間取引から買いの展開となって上昇。通常取引では買いのピッチが速まり、それまでの360セント台前半での推移から一気に後半に上がった。前日の高値も超え、370セント目前で買いも息切れとなり、引けにかけてやや伸び悩んだ。
Posted by 直 10/26/18 - 16:47
小麦:反発、売り目立っていたことから値ごろ感強まり買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:505-1/4↑18-0
シカゴ小麦は反発。このところ売りが目立っていたことから値ごろ感が強まり買いが優勢となった。12月限は夜間取引で買いが進み、490セント台に上がった。じりじりと値を伸ばし、通常取引では買いに弾みが付いて2日ぶりに500セント台に上昇。506-3/4セントまで上がって買いも一服となった。ただ、取引終盤に500セント割れに近付くと改めて買いに拍車が掛かった。
Posted by 直 10/26/18 - 16:43
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 482706 | ▼ 27284 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 37935 | ▼ 6016 |
| NYMEX-暖房油 | △ 93673 | ▼ 7752 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 14801 | ▼ 8729 |
| COMEX-金 | △ 28404 | △ 13444 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 15418 | ▼ 9912 |
| CBOT-コーン | △ 87295 | △ 3461 |
| CBOT-大豆 | ▼ 33353 | ▼ 6449 |
| ICE US-粗糖 | △ 67901 | △ 48139 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 38341 | △ 17513 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 95564 | △ 7258 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 31344 | ▼ 4009 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 24045 | ▼ 1939 |
| CME-E-Mini S&P | △ 220941 | △ 9256 |
Posted by 松 10/26/18 - 15:33
天然ガス:反落、午前中まで売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.225↓0.031
NY天然ガスは反落。前日の在庫統計で予想を上回る積み増しとなったことなどが引き続き重石となる中、午前中まで売りが先行する展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、3.20ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、3.10ドル台半ばまで値を崩す展開。中盤以降は一転してか意欲が強まる格好となり、午後には3.20ドル台前半まで下げ幅を縮小したが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 10/26/18 - 15:12
石油製品:上昇、原油高の進行につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8150↑0.0021
暖房油11月限:2.2583↑0.0249
NY石油製品は上昇。週末を控えてポジション整理の動きが強まる中、原油高の進行につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝には下げ止まり、通常取引開始後もしばらくは不安定な上下が続いたものの、中盤にかけては買いが加速、一気にプラス圏を回復した。午後からはガソリンが伸び悩んだが、高値圏は維持。暖房油は上昇が続いた。
Posted by 松 10/26/18 - 15:05
原油:続伸、売られ過ぎ感残る中で買い戻し優勢の展開
[場況]
NYMEX原油12月限終値:67.59↑0.26
NY原油は続伸。ここまでの下落で相場に売られ過ぎ感が残る中、イランの生産減少といった供給面の不安材料が改めて買い戻しを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には66ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は流れが一転、通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には67ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/26/18 - 14:52
金:続伸、株価の調整進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,235.8↑3.4
NY金は続伸。株価の調整が進み市場全体に先行き不透明感が強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,240ドル台まであっさりと値を回復した。早朝にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、中盤にまとまった買いが入ると、1,246ドルの高値まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は大きく売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/26/18 - 14:04
コーヒー:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:119.65↓1.50
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル高の進行が続く中にも関わらず、週末を前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には122セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってからは一転して売りが優勢。中盤にマイナス転落した後、一旦は値を回復したものの、最後にまとまった売りが出ると下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/26/18 - 13:49
砂糖:続落、週末を前にポジション整理の売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.84↓0.13
NY砂糖は続落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も、下支えとはならなかった。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、13.90銭と近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても大きな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が継続。引け間際に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、13.72セントの安値をつけるまで一気に値を崩した。
Posted by 松 10/26/18 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,068基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月26日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1068 | ↑ 1 | ↑ 159 | ↑17.49% |
| >陸上油田 | 1046 | ↑ 2 | ↑ 158 | ↑17.79% |
| >海上 | 19 | ↓ 1 | ↓ 1 | ↓5.00% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↓ 1 | ↓ 2 | ↓10.00% |
| カナダ | 200 | ↑ 9 | ↑ 9 | ↑4.71% |
| 北米合計 | 1268 | ↑ 10 | ↑ 168 | ↑15.27% |
Posted by 松 10/26/18 - 13:07
ロシア冬穀物作付、25日時点で1750万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は10月25日時点で1750万ヘクタールとなり、前年同期の1650万ヘクタールを上回った。すでに事前予想をやや上回っているが、作業が続いている模様。
Posted by 直 10/26/18 - 11:08
2018年ロシア穀物・豆類収穫、25日時点で1.127億トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が10月25日時点で1憶1270万トンと、前年同期の1億3450万トンを下回った。面積にして4360万ヘクタールで、前年の4510万ヘクタールからダウン、イールドも2.58トンになり、前年の2.99トンを下回った。冬小麦と春小麦あわせて2620万ヘクタールから7310万トンが収穫済み、イールドが2.79トンとなった。またコーンの収穫が180万ヘクタールから850万トン、イールドは4.74トンである。
Posted by 直 10/26/18 - 11:08
ロシア砂糖ビート収穫、10月25日時点で89.7%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2018年砂糖ビートの収穫は10月25日時点で3620万トンとなった。面積にして99万4600ヘクタールで、事前予想の89.7%終了。イールドが36.43トンという。
Posted by 直 10/26/18 - 11:08
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、10月24日時点で1250万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの食品安全局(SSUFSCP)によると、2018/19年度穀物輸出(7-6月)は10月24日時点で1250万トンとなり、前年同期から7.4%減少した。このうち小麦が6.3%減って740万トン。一方、コーンが250万トンと、前年同期を56%上回る。
Posted by 直 10/26/18 - 11:02
18/19年欧州砂糖ビート、雨不足で収穫進まずイールド低下も懸念
[砂糖]
欧州で雨不足から砂糖ビートの収穫が進まず、イールドのさらな低下も懸念されると報じられた。欧州最大の砂糖生産国であるフランスの砂糖ビート生産者組合(CGB)は、同国の2018/19年度砂糖ビートのイールド見通しを80トンと、前月に収穫が始まった時点で見越していた86トンから引き下げた。組合幹部は、過去5年平均も大きく下回ることも指摘。ビートの糖分はまずまずだが、収穫規模は低調と述べ、砂糖の生産見通しを600万トンから530万トンに下方修正した。
また、ドイツでも干ばつ被害が出ており、ドイツ砂糖協会WVZは砂糖生産が441万トンと、前年から14%ほど減少する見通しとした。このほか、ポーランドの砂糖ビート生産者協会KZPBCの幹部は、国内の砂糖ビート収穫見通しを下方修正する可能性を示唆。乾燥の影響から根が伸びず、イールドも上がらないとコメント。地域によっては前年を下回っているという。それでも、現時点での砂糖の生産予想は220万-230万トンで、前年の210万トンを上回る。
Posted by 直 10/26/18 - 10:55
10月のミシガン大消費者指数、98.6と速報値から僅かに下方修正
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 18年10月 | 10月速報値 | 18年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 98.6 | 99.0 | 100.1 | 99.0 |
Posted by 直 10/26/18 - 10:06
仕向け先不明で26万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者から仕向け先不明で26万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。20万トンが2018/19年度産、6万トンは2019/20年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/26/18 - 09:07
7-9月期GDPは前期比で3.50%増加、市場予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 18年3Q | 18年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 3.50% | ↑4.16% | ↑ 3.3% | |
| 個人消費 | ↑ 4.00% | ↑3.80% | ||
| 国内投資 | ↑ 12.01% | ↓0.52% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.67% | ↑3.05% | ↑ 2.1% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 1.58% | ↑1.98% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.59% | ↑2.11% |
Posted by 松 10/26/18 - 08:38
18/19年アルゼンチン大豆作付は1990万Haの見通し・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は25日付クロップレポートで、2018/19年度の大豆作付が1990万ヘクタールになるとの見通しを示した。前年から10.6%の増加。このうち24日時点で2%の作付が終了。前年同期を0.2ポイント上回った。作業は中部から始まり、土壌水分も適切という。
Posted by 直 10/26/18 - 08:20
2018/19年度アルゼンチンコーン作付、24日時点で34.4%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2018/19年度コーン作付は24日時点で34.4%終了した。前週と前年同期共に32.6%だったのからからアップ。主にブエノスアイレス州とコルドバ州で作業が進んだ。最も生育の進んでいる地域では葉の分化段階にあるという。このほか、コルドバ州南部を除くほとんどの地域では土壌水分が改善したことも記した。取引所は作付見通しを580万ヘクタールで据え置いた。
Posted by 直 10/26/18 - 08:20
2018/19年度アルゼンチン小麦生産見通し、1.5%下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は25日付のクロップレポートで、2018/19年度小麦生産が1940万トンになると見通し、従来予測から1.5%引き下げた。この一週間、各地で天候の影響でイールド見通しが下がったことを指摘。北部や南部の生産地帯、コルドバ州南部では10月初めの寒波の影響、一方、同時期にブエノスアイレス州とサンタフェ州南部で雹と水分過多による大きな損失が懸念されるという。
ただ、サンタフェ州北部中央、エントレリオス州東部中央、ブエノスアイレス州南西部、ラパンパ州南部のイールドは当初予想上回っていることも認識した。
国内の収穫は24日時点で2.6%終了。前週の1.2%からアップ、前年同期とほぼ変わらない。イールドはこれまでのところ1.45トンとした。
Posted by 直 10/26/18 - 08:19
10/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期GDP速報値 (08:30)
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆 11月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 11月限OP 納会
Posted by 松 10/26/18 - 04:59
2018年10月25日(木)
FX:ドル高、米株がしっかりと値を回復する中で買い集まる
[場況]
ドル/円:112.394、ユーロ/ドル:1.1374、ユーロ/円:127.83 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米株がしっかりと値を回復し投資家のリスク志向が強まる中、対円を中心に投機的な買い戻しが加速した。一方ユーロはECB理事会やドラギ総裁の会見で特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、改めて売り圧力が強まった。ドル/円は東京では112円の節目を中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは112円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると米株の上昇につれる形で改めて買い意欲が強まり、午後には112円台後半まで上げ幅を拡大。遅くには売りに押し戻され、1112円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台前半まで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.14ドルをやや上回ったあたりを中心に上下に振れる展開。NY朝にはECB理事会を前に再び買いが集まったものの、ドラギ総裁の会見後は一転して売りが加速、午後には1.13ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.13ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は、東京では127円台後半のやや広いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台を回復した。NY朝には128円台半ばまで上げ幅を拡大、ECB総裁会見後には127円台後半まで一気に値を崩したものの、米株の上昇が支えとなる中でしっかりと値を回復。中盤以降は128円の節目を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/18 - 17:27
債券:反落、米株式相場の大きな反発でリスク回避の空気が後退
[場況]
債券は反落。米株式相場が大きく反発したため、リスク回避の空気が後退、売りの展開になった。夜間取引では買いの場面もあったが、一服感もあって長続きせず、売りに転じた。10年債利回りは上昇し、朝方に3.1%台半ばに上がった。いったん売りのペースが鈍っても、流れが切れるまでには至らなかった。
Posted by 直 10/25/18 - 17:18
株式:大幅反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,984.55↑401.13
S&P500:2,705.57↑49.47
NASDAQ:7,318.34↑209.94
NY株式は反発、前日の急落で割安感が強まる中、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7-9月期の企業決算が全体的に好調な内容が多いことも、改めて強気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。その後は一旦買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後に入ると改めて騰勢を強める格好となり、引け前には500ポイント以上上昇する場面も見られた。
セクター別では、公益株と金関連が値を下げた以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもバイオテクノロジーや情報通信、コンピューター関連、生活必需品などは大きく値を伸ばす展開。半導体や銀行株にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が5.84%の急進となったほか、ビサ(V)、インテル(INTC)も4%を超える上昇を記録。シスコシステムズ(CSCO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)にも大きく買いが集まった。一方でベライズン(VZ)は1.72%の下落、マクドナルド(MCD)やメルク(MRK)、IBM(IBM)も下げが目立った。
Posted by 松 10/25/18 - 16:57
ブラジルコーヒー輸出:25日現在230.97万袋と前月を0.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月25日 | 10月累計 | 前月(9/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 102.705 | 2309.694 | 2304.477 | ↑0.2% | ↑28.5% |
| >アラビカ種 | 89.767 | 1953.779 | 1895.805 | ↑3.1% | ↑18.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 235.341 | 248.984 | ↓5.5% | ↑70.4% |
| >インスタント | 12.938 | 120.574 | 159.688 | ↓24.5% | ↓12.7% |
Posted by 松 10/25/18 - 16:41
大豆:続落、テクニカルな売りに週間輸出成約高も売り圧力強める
[場況]
CBOT大豆11月限終値:841-3/4↓8-1/2
シカゴ大豆は続落。テクニカルな売りが出たうえ、週間輸出成約高が予想を下回ったのも売り圧力を強めた。11月限は夜間取引でやや売りに押されて下落。840セント台後半で軟調に推移してから、通常取引に入って売りのピッチが速まり、ほぼ一本調子での下げとなった。取引終盤に840-0セントと9月25日以来の安値を付けて下げ止まった。
Posted by 直 10/25/18 - 16:40
コーン:続落、収穫圧力に加え弱気の週間輸出成約高で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:361-0↓7-1/4
シカゴコーンは続落。収穫圧力に加え、週間輸出成約高が弱気の内容だったことから売りが膨らんだ。12月限は夜間取引で売りが優勢となって下落。まだ下げは比較的限られていたが、通常取引に入って売りに拍車が掛かり、下げ幅を拡大していった。この結果、取引終盤に360-1/2セントと11日以来の安値を更新した。
Posted by 直 10/25/18 - 16:38
小麦:続落、世界生産見通し引き上げや週間輸出成約高背景に売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:487-1/4↓12-1/4
シカゴ小麦は続落。国際穀物理事会(IGC)の世界生産見通し引き上げや低調な週間輸出成約高を背景に売りが進んだ。12月限は夜間取引で売りが先行し、490セント台半ばに下落した。下げ渋る場面もあったが、売りの流れは切れることもなく、結局、軟調な値動きを継続。しかも、通常取引では下げ足が速まった。490セントを下抜けて一段安となり、取引終盤には485-1/2セントと1月24日以来の水準まで落ち込んだ。
Posted by 直 10/25/18 - 16:35
天然ガス:反発、冬場にかけての需給逼迫懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.2020↑0.036
NY天然ガスは反発。足元の在庫水準の低さや、冬場にかけて需給逼迫が更に進むとの見方が下支えとなる中で買いが先行した。在庫統計は予想を上回る積み増しとなったが、反応は限定的なものにとどまった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.20ドル台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は上昇も一服、在庫統計発表後には3.10ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では直ぐに買いが集まり、3.20ドル台前半まで急反発。午後からは3.20ドル台をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/18 - 15:13
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.8129↓0.0094
暖房油11月限:2.27810.0260
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。ガソリンは夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢。早朝には原油の上昇につれてプラス転換する場面も見られたが、通常取引開始後は再び売りが優勢となった。一方暖房油は夜間取引から買いが先行、原油や株の上昇が下支えとなる中、通常取引開始後もしっかりと値を切り上げる展開が続いた。
Posted by 松 10/25/18 - 15:08
原油:続伸、供給面の不安材料が改めて支えとなる中で買い戻し
[場況]
NYMEX原油12月限終値:67.33↑0.51
NY原油は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。イランの生産が大幅に減少すると懸念や、ジャーナリスト殺害事件を巡ってサウジに対する国際的な非難が高まっていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には67ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される場面が多くなるなど、値動きが不安定になったものの、中盤には67.65ドルの日中高値まで上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで67ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/18 - 14:54
さらなる緩やかなペースの利上げ適切・クラリダFRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は24日に講演し、今後の経済指標が想定通りなら、さらなる緩やかなペースの利上げが適切になるとの見方を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が9月の前回会合で0.25ポイントの利上げを行ったが、金融政策はまだ緩和的とコメント。米景気がこの10年間で最も当局の雇用と物価の目標に近い状態にあり、経済成長を持続させ、最大限の雇用と2%の物価目標前後を維持する金融政策が妥当という。クラリダ副議長は9月17日に就任し、26日のFOMC会合でほかのメンバーとともに利上げに賛成票を投じた。
クラリダ副議長は、家計の貯蓄率が当初の推定の2倍近くにあることを指摘し、景気の追い風になると述べた。また、労働生産性はここ数年間非常に緩慢なペースながらも伸びており、同時に企業の設備投資も増加したことも挙げた。
クラリダ副長はこのほか質疑応答で、トランプ米大統領によるFRBの利上げ批判について答え、金融政策の決定への影響はないことを強調した。当局の任務は健全かつ力強い経済を維持することにあるとコメント。FRBの独立性の重要性を指摘した。
Posted by 直 10/25/18 - 14:12
金:小幅反発、安全資産の買い先行も株価回復の中で上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,232.4↑1.3
NY金は小幅反発。夜間取引では前日の株価急落を受けて投資家のリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての需要が大きく相場を押し上げる場面も見られたが、その後は株価が値を回復するにつれて売り圧力が強まり、上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,240ドル台まで一気に値を伸ばす展開となったが、ロンドン朝にかけては売りに押し戻される格好となり、1,230ドル台半ばまで反落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、前日終値近辺まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/18 - 14:03
コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:121.15↑0.90
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には122セント台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、123セント台まで上げ幅を拡大した。その後は再び売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落。引けにかけては値を持ち直し、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/25/18 - 13:49
砂糖:反落、レアル高にもかかわらず手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.97↓0.04
NY砂糖は反落。対ドルでブラジルレアル高が進む中にも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には14セント台前半まで値を伸ばした。しかしNYに入ると前日の高値目前で買いが息切れ、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤にはプラス圏をかろうじて維持する形での推移が続いたが、最後にまとまった売りが出るとマイナス転落、13.80セント台まで値を下げた。
Posted by 松 10/25/18 - 13:22
7年債入札、応札倍率は2.39と前回下回る、利回りは上昇
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/27) |
| 合計 | 74180.9 | 31000.0 | 2.39 | 2.45 |
| 競争入札分 | 74160.7 | 30979.8 | 2.39 | 2.45 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 64.64% | 61.96% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.074% | (16.21%) | 3.034% |
Posted by 松 10/25/18 - 13:06
ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が25日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月19日時点で4,614ドルと、前週から10億ドル増加した。年初の4,327億ドルからは、287億ドルの増加となる。
Posted by 松 10/25/18 - 11:51
18/19年度世界小麦生産見通し、1200万トン上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は25日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億2900万トンと、前回報告での7億1700万トンから1200万トン引き上げた。欧州連合(EU)とロシア、アルジェリアの上方修正が背景にある。ただ、アルゼンチンとオーストラリアは引き下げたという。世界生産は前年比にすると5.0%の減少。
消費は7億4000万トンの見通しで、600万トンの上方修正、前年から0.3%と僅かにも増加予想に転じた。貿易見通しは1億7300万トンから1億7200万トンに引き下げた。前年との比較にして1.7%減少。期末在庫を2億6200万トンとみており、従来の2億5000万トンから引き上げ、前年からは4.0%の減少。
IGCは、2019/20年度の作付が4年ぶりの増加になると引き続き見通しているが、EUの一部やロシア、ウクライナなど主要生産地の中にさらなる降雨が必要な地域があることも認識した。
Posted by 直 10/25/18 - 11:51
18/19年度世界コーン生産見通し据え置き、前年比2.5%増加・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は25日付けの世界穀物需給の月次報告で、2018/19年度コーン生産見通しを10億7400万トンで据え置いた。前年から2.5%の増加になる。
消費は11億1200万トンとみており、従来の11億1300万トンからやや引き下げた。前年との比較にして3.5%の増加になる。貿易は前年比4.0%増の1億5800万トンの予想で、これも100万トンの上方修正。期末在庫は2億6100万トンから2億6600万トンに引き上げ、前年から12.5%ダウンの見通しとした。
Posted by 直 10/25/18 - 11:50
18/19年世界大豆生産見通し、100万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は25日付けの世界穀物需給報告で、2018/19年度の大豆生産見通しを3億6900万トンと、前回報告時の3億7000万トンから100万トン引き下げた。それでも、前年比8.5%の増加で、主要生産地の増反やイールド改善が背景にあると指摘。消費は3億5800万トンから3億5700万トンに下方修正した。前年からは3.8%増加の見通しになる。
貿易予想は1億5500万トンで据え置き、前年から1.3%増加。期末在庫予想は5400万トンで、200万トンの上方修正。前年から28.6%膨らむ。主に米国の在庫の積み増しが全体を押し上げるという。
Posted by 直 10/25/18 - 11:49
天然ガス在庫は580億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月19日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3095 | ↑ 58 | ↑ 50 | ↓16.58% | ↓16.65% |
Posted by 松 10/25/18 - 11:42
ブラジル砂糖大手Biosev、2件目の製糖所売却を検討
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevが、2件目の製糖所売却を検討していると報じられた。債務削減が狙いで、北東部にある製糖所が対象という。ロイターによると、地元の顧問大手データグロとバンコ・サンタデール・ブラジル投資銀行部門とほかの製糖所売却について調整している。Biosevは前月にリオグランデ・ド・ノルデ州にある製糖所を売却していた。
Posted by 直 10/25/18 - 11:15
2018年南アコーン作付意向調査、前年から5.6%増加・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は25日、2019年のコーン作付意向調査で244万8400ヘクタールと、前年から5.6%増加する見通しになったことを発表した。食用となるホワイトコーンが前年比8.3%増の137万3400ヘクタール。主に飼料用のイエローコーンは107万5000ヘクタールで前年から2.3%の増加になる。
州別に、最も作付規模が大きいフリーステートで8.6%増加、リンポポとノーザンケープでは1割を超える伸びの見通しである。一方、ウエスタンケープとイースタンケープ、ハウテンの3州は前年割れを見越す。
Posted by 直 10/25/18 - 11:02
2018年南ア小麦生産見通し、2回連続の上方修正・CEC
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は、2018年の小麦生産見通しを186万2400トンと、前月時点での184万5100トンカラ引き上げた。8月に180万8050トンの初回予想を発表してから、これで2回連続の上方修正になる。前年からは21.3%の増加。作付推定は50万8350ヘクタールから50万3350ヘクタールに小幅修正した。
州別に、最も規模の大きいウエスタンケープの生産を89万400トンから90万6300トンに引き上げた。ノーザンケープやリンポポも上方修正。一方、フリーステートは36万7500トンから36万5000トンにやや引き下げた。ほかの州は据え置き。
Posted by 直 10/25/18 - 11:01
9月の住宅販売ペンディング指数、前月から0.48%増加
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 18年9月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 104.6 | ↑0.48% | ↓1.04% | ↓0.2% |
Posted by 直 10/25/18 - 10:06
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/18/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 442.6 | 6.0 | 448.6 | ↓5.8% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 349.5 | 28.0 | 377.5 | ↓1.3% | 400.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 212.7 | 1.0 | 213.7 | ↓27.7% | 300.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 203.0 | 0.1 | 203.1 | ↑94.7% | 50.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 26.3 | 0.0 | 26.3 | ↓1.1% | 0.0 〜22.0 |
Posted by 松 10/25/18 - 09:09
18/19年カナダ全小麦生産見通し、上方修正で前年から増加
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は、同国の2018/19年度全小麦生産見通しを3101万トンと、従来の2898万7000トンから引き上げた。前年の2998万4000トンから3.4%増加の見方に転じた。
作付推定は1006万3000ヘクタールで、従来とほぼ変わらず、前年との比較にして10.3%の増加になる。イールドは3.16トンとみており、前年の3.34トンを下回るものの、前月時点での2.95トンから引き上げた。デュラムを除く小麦の生産は2395万4000トンから2530万5000トンに上方修正。前年比1.2%増加で、従来の減少見通しからシフトした格好になる。デュラム小麦は503万4000トンから570万6000トンに引き上げた。
コーンの生産見通しは1378万9000トンから1446万1000トンに上方修正し、前年の1409万5000トンを上回る見方に戻った。カノーラは1916万2000トンから2099万9000トン、大豆は701万トンから751万5000トンにそれぞれ引き上げた。
Posted by 直 10/25/18 - 09:00
9月貿易収支(モノ)速報値は760.4億ドルの赤字に拡大、予想上回る
[経済指標]
貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 18年9月 | 前月比 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 貿易収支 (Goods-Census Basis) | ▲76036 | ↑0.77% | ▲75456 | ▲74400 | |
| 輸出 | 140952 | ↑1.83% | 138422 | ||
| 輸入 | 216988 | ↑1.45% | 213878 |
Posted by 松 10/25/18 - 08:39
9月耐久財受注は前月から0.76%増加、マイナス予想覆す
[経済指標]
耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年9月 | 前月比 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 耐久財受注 | 262098 | ↑0.76% | ↑4.65% | ↓1.8% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 164738 | ↑0.08% | ↑0.26% | ↑0.3% | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 239658 | ↓0.62% | ↑2.55% |
Posted by 松 10/25/18 - 08:35
失業保険新規申請件数は21.5万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月20日 | 前週比 | 10月13日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 215.00 | ↑ 5.00 | 210.00 | 211.00 | |
| 4週平均 | 211.75 | →0.00 | 211.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1636.00 | NA |
Posted by 松 10/25/18 - 08:31
18/19年アルゼンチンコーン生産見通修正なし、前年から27%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度コーン生産見通しは4150万トンとなった。従来予測から修正なし。前年比にして26.7%増加で、作付の増加予想が背景にある。最近の税制改定に伴い、大豆と比較して採算性が落ちるが、作付への影響は限られるとの見方を示した。
2018/19年度輸出は2600万トンの予想で、従来の2700万トンから引き下げられた。それでも、前年から20.9%増加する。期末在庫の見通しが429万4000トンから578万トンに上方修正、前年から76.4%膨らむ。
Posted by 直 10/25/18 - 08:24
アルゼンチン小麦生産見通し据え置き、5%増加して過去最高
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度小麦生産見通しは1950万トンで据え置きとなった。前年の1850万トン(修正値)との比較にして5.4%%増加し、過去最高を更新する。コルドバ州なんぶやサンタフェ州南西部の乾燥、また10月初めには雹や降霜にも見舞われ、イールドへの影響を認識しながらも、ほかの生産地のほとんどでは天候見恵まれ、投資も寄与するとの見方を示した。
2018/19年度輸出も1360万トンと従来予想から変わらない。前年比で11.5%の増加で、これも過去最高を記録する見通し。2018/19年度の期末在庫は91万トンとみられ、従来予測の76万トンから上方修正となった。前年の推定80万トン(修正値)から増加。
Posted by 直 10/25/18 - 08:23
24日のOPECバスケット価格は75.40ドルと前日から1.71ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/24 (水) | 75.40 | ↓1.71 |
| 10/23 (火) | 77.11 | ↓1.57 |
| 10/22 (月) | 78.68 | ↑0.53 |
| 10/19 (金) | 78.15 | ↓0.10 |
| 10/18 (木) | 78.25 | ↓1.25 |
Posted by 松 10/25/18 - 03:05
10/25(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月耐久財受注(速報値) (08:30)
・9月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・9月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 10/25/18 - 02:51
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