2018年10月02日(火)
インド、エタノール混合比率は過去2番目の高水準見通し
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドのガソリンへのエタノール混合比率が2018年に3.2%と、前年の1.9%から上昇し、過去2番目の高水準を付ける見通しとなった。ただ、政府が6月に発表した2030年までの20%までにはかなりの距離がある。
2018年のエタノール生産見通しは25億470万リットルで、前年から52.4%増加に転じ、過去最高を更新する。砂糖きびの増産により、モラセス(糖蜜)供給も伸びるとみられるのが背景にあるという。ただ、国内消費が前年に比べて37.7%増えて30億7000万リットルになるとみられており、4年連続して生産を上回る見通しでもある。需給がタイトなため、引き続き純輸入国になる見通しだが、2018年の輸入は6億4200万リットルで、前年比にして10.3%の減少予想予想である。一方、輸出が10%ほど増えて1億6400万リットルになる見通し。
Posted by 直 10/2/18 - 09:09



