2018年10月03日(水)
18/19年度ウクライナコーン輸出、23%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧機関(FAO)_によると、ウクライナの2018/19年度(7-6月)コーン輸出は2170万トンと、前年から23%増加の見通しになった。豊作に加え、ウクライナ産需要の増加、国際市場での競争力が輸出を押し上げるという。2018年のコーン生産推定が前年比17.6%増の2900万トン。過去5年平均の2710万3000トンも上回る。
一方、小麦の輸出予想は小麦粉も含めて1600万トンで、10%ほど減少する。生産が5.2%減少して2480万トンとみられ、過去5年平均の2503万7000トンからもダウン。2018年の穀物生産推定は6292万9000トンと、3.4%増加し、過去5年平均の6259万4000トンをやや上回る。コーンの増加が全体を押し上げる見方である。
Posted by 直 10/3/18 - 09:15



