2018年10月03日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標や米長期金利の上昇が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:114.530、ユーロ/ドル:1.1476、ユーロ/円:131.44 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ADP雇用レポートやISMサービス指数が予想を上回る強気のサプライズとなり、米景気回復期待やFRBの利上げ観測から米朝基金利が上昇するのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、113円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NYではISM指数の発表を受けて買いが加速、昼過ぎには114円台前半まで一気に値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、午後遅くには改めて買いが加速、114円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではイタリアの財政不安が後退する中で買い戻しが集まり、1.16ドルに迫まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。しばらく1.15ドル台後半でのもみ合いが続いたあと、午後からは売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても流れは止まらず、1.15ドル台前半まで値を下げた。NYに入っても軟調な流れは継続、午後遅くにまとまった売りが出ると、1.15ドルを一気に割り込む格好となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、131円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、131円台前半まで反落。NYでは改めて買い意欲が強まり、中盤には131円台後半まで値を回復した。午後遅くにまとまった売りが出ると、再び131円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/3/18 - 17:30



