2018年10月04日(木)
株式:大幅反落、米長期金利の上昇嫌気し調整売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,627.48↓200.91
S&P500:2,901.61↓23.90
NASDAQ:7,879.51↓145.58
NY株式は大幅反落。米長期金利が大きく上昇、10年債の利回りが2011年以来の水準をつける中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げる展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、午後には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅をやや縮小して取引を終了した。
セクター別では、金融株に買いが集まったほか、公益株もしっかりと上昇、保険も底堅く推移した。一方で半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジーなどは大きく下落、通信や一般消費財も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1.34%の上昇、トラベラーズ(TRV)やJPモルガン・チェース(JPM)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を伸ばした。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)を含め、上昇したのは6銘柄のみ。一方ナイキ(NKE)は2.81%の下落、ホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える下落を記録した。アップル(AAPL)やビサ(V)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 10/4/18 - 16:50



