2018年10月05日(金)
9月失業率は3.68%に低下、1969年以来の低水準
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年9月 | 前月比 | 18年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.68% | ↓0.17 | 3.85% | 3.8% | |
| 労働力人口 | 161926 | ↑150 | 161776 | ||
| >就業者 | 155962 | ↑420 | 155542 |
労働省が発表した9月の失業率は3.68%と前月の3.85%から低下、1969年12月以来の低水準を付けた。市場予想も下回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は、15万人の増加に転じた。労働参加率は62.7%で、前月比横ばいとなった。非労働力人口は7万4000人と3ヶ月連続で増加したが、7月や8月より小幅増にとどまった。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは15万2000人の減少、2ヶ月ぶりのマイナスとなった。
労働力人口のうち就業者は42万人の増加と、2月以来の大幅増を記録した。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月の60.3%%から60.4%に上昇。失業者は前月から27万人減少、前月以上の落ち込みとなった。一方、27週間以上の長期失業者は5万2000人、3ヶ月ぶりに増加した。
Posted by 松 10/5/18 - 08:37



