2018年10月05日(金)
FX:ドル小幅安、弱気の雇用統計や株安が重石
[場況]
ドル/円:113.69、ユーロ/ドル:1.1518、ユーロ/円:130.94 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。雇用統計で非農業雇用数の伸びが予想を下回ったことや株価の調整が重石となる中でドル売りが優勢の展開となったが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYでは雇用統計の発表を受けて114円台まで買い進まれたものの、直後には売りに押される格好となり、中盤には113円台半ばまで下げ幅を拡大。午後には株が安値から値を戻すのにつれて買いが優勢となり、113円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると1.14ドル台後半まで値を下げての推移となった。NYでは雇用統計の発表を受けて一旦売りが膨らんだものの、直後には買いが集まり1.15ドル台半ばまで反発。値動きが落ち着いたあとは、1.15ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、131円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると131円を割り込むまで値を下げての推移、NYに入ると一旦は買いが集まり131円台前半まで値を戻したものの、その後は株価の下落につれて130円台後半まで反落。午後には改めて買いが優勢となり、131円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 10/5/18 - 17:36



