2018年10月12日(金)
株式:大幅反発、割安感強まる中で週末を前に買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,339.99↑287.16
S&P500:2,767.13↑38.76
NASDAQ:7,496.89↑167.83
NY株式は大幅反発。ここまでの急落で割安ぎ感が高まる中、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまで値を伸ばした。中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
セクター別では、通信やコンピューター関連、バイオテクノロジーなどが大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や半導体も上昇。一方で保険関連や金関連は軟調、朝方発表された大手金融機関の決算が予想を上回ったにも関わらず、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が4.73%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やシスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も3%を超える上昇を記録した。一方JPモルガン・チェース(JPM)は1.09%の下落、シェブロン(CVX)、トラベラーズ(TRV)、エクソン・モービル(XOM)の計4銘柄は値を下げた。
Posted by 松 10/12/18 - 16:46



