2018年10月15日(月)
10月ニューヨーク連銀指数は21.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年10月 | 18年9月 | 市場予想 | |
| 総合 | 21.1 | 19.0 | 18.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した10月の製造業景況感指数は21.1と前月の19.0から上昇した。市場予想も上回った。
新規受注は22.5と、前月から6ポイント上昇し、2017年9月以来の高水準を付けた。出荷は26.3と、7ヶ月ぶりの高水準。雇用は13.3から9.0に低下、6ヶ月ぶりに一ケタ台となった。また、週平均労働時間は0.2と、前月の11.5から低下、在庫は8.9から0.8に低下した。受注残はマイナス8.4と、2017年12月以来でゼロを下回った。在庫は8.9から0.8に低下。生産コストを示す支払指数は46.3から42.0に、販売価格を表す受取指数は16.3から14.3にそれぞれ下がった。
6ヶ月先の期待指数は29.0と前月の30.3から僅かながら低下、4月以来の低水準を更新した。雇用は14.7から13.0に、出荷は35.2から33.8にそれぞれ低下。設備投資は16.0、テクノロジー投資は9.2と、いずれも前月から低下した。支払指数は56.1から52.9に低下、受取指数は30.9から23.5に下がった。一方、新規受注は33.3から35.1に上昇。週平均労働時間は2.5と、前月に2017年8月以来でゼロを下回ったのから改善した。
Posted by 松 10/15/18 - 08:41



